ラッパー・PUNPEEが星野源に贈る音楽。「暇な時によければ聴いてみてほしい曲」

将来、いつか訪れる未来のために。人間、そして音楽家としての星野源をよく知る人物が贈る音楽のプレゼント。星野とのエピソードと一緒に、いつか彼に聴いてほしいと思う曲を選んでもらった。

text: Shunsuke Kamigaito / cooperation: Hyojeong Choi

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地元にMC KOMICKLINICKという仲間がいるのですが、彼に「星野源っていいよ」と教えてもらい存在を知った気がします。「Pop Virus」や「Snow Men」の、乾きまくった音像には衝撃を受けました。その後、ありがたいことにラジオで自分の楽曲をかけてもらったりして。

気づいたら「さらしもの」という曲でご一緒させていただくことになりました。星野さんとは3歳くらいの年齢差で、ハードなシーンとかも見てきた人だと思うので、優しさの中にどこか狂気も残っているような、逆に言うとそういったものを経験したからこその優しさを感じたりします。

星野さんはDJをされていると思うので、自分がたまにパーティでかける曲を贈ります。P

「ありがたや節」KAJA
「ありがたや節」KAJA
浜口庫之助が作詞を手がけ、守屋浩が1960年に発表した昭和歌謡「有難や節」のレゲエカバー。この曲は景気良く感謝したい時にいいかもです。P
「ふにゃちん天国」soap
吉本興業に所属していた元祖ヒップホップアイドル〈soap〉による楽曲。もともと、人生このぐらいのノリで生きてよかったような気がします。P
「日本がアブナイ!」胡桃沢ひろ子
「日本がアブナイ!」胡桃沢ひろ子
パーティの終わり頃、そんなシチュエーションに合う好きな曲の一つ。この時代に聴いても沁(し)みます。P

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