ジャズ、ソウル、ファンク、R&B、ポップスとこれまでさまざまな音楽を吸収し、表現してきた音楽家・星野源。前作から約6年半ぶりとなる新作アルバム『Gen』を発表し、ソロデビュー15周年を迎える今、彼はどんな音に包まれ、どんな景色を見ているのだろう。
6月16日発売の雑誌『BRUTUS』では、星野さんの歩みを「過去」「現在」「未来」の3つのタイムラインで紐解きながら、星野さんの心が惹かれる音、これから深く繋がるかもしれない音を探索・蒐集。撮り下ろし写真とともに贈るロングインタビューや、最新アルバム『Gen』の紐解き、全国ツアー「MAD HOPE」ルポ、ゆかりの方々からのメッセージなど、音楽家としての星野さんの魅力を掘り下げる企画を用意。
星野さんの目と、耳と、言葉を頼りにさまざまな音楽に触れながら、より深く、星野さんの作る音楽を味わうための“地図”となる特集です。
特集に際し、読者の皆さんから、これまで星野源さんが制作した楽曲の中で特に好きな曲とその理由を募集します。集まった回答は一部、本誌・BRUTUS.jp・SNS等で紹介させていただく予定です。
SAKEROCK時代から最新アルバム『Gen』まで、音楽家・星野源さんの歩みと現在地を深堀りする一冊。みなさんのコメントで、特集のページが出来上がります。どしどしご応募ください！
ぜひ #マイベスト星野源 のハッシュタグで、あなたの回答をシェアしてください！
