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〈パドラーズコーヒー〉代表・松島大介のいま欲しい古着。マドラスチェックシャツ

古着を愛する〈パドラーズコーヒー〉〈ルー〉共同代表・松島大介さんに、いま欲しいアイテムを聞きました。それぞれの熱い思いや、古着を着続けてきた高い経験値を背景に、どんな古着を選び、どう着こなすかを提案します。

photo: Tatsunari Kawazu / styling: Satoshi Kamei / hair: Amano / illustration: Goro Nagashima / text & edit: Chizuru Ohba

アイビーリーガーが愛用した、マドラスチェックシャツ

マドラスチェックシャツの柔らかな生地感や、色の組み合わせが大好きです。開襟で裾はボックス型、襟の後ろにボタンが1つ付いた3点留めボタンダウンシャツ、ハーフジップのプルオーバーシャツなど、デザインで気に入ったものが多いのが60年代アメリカのシャツでした。

老舗シャツメーカー〈アロー〉のスポーツウェアラインなど、質の良いものが1万円台で気軽に買えるのもいい。東京の店はもちろん、山梨の〈Lords〉、静岡の〈プレイヤーアロー〉など、古着との出会いを求めて地方にも足を延ばして探しています。

ショートスリーブヘンリーネックシャツ、ショートスリーブボタンダウンシャツ、ワンナップカラーパジャマシャツ
マドラスチェックは、インドのマドラス地方で織られ、染色によるにじんだ模様が特徴のチェック。1920年頃〈ブルックス ブラザーズ〉が初めてシャツやジャケットに採用した。