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月星座が教える「本当の自分」。双子座が気をつけたい人間関係

西洋占星術において、心や身体を表すとされる月。月星座を見ると、通常の星座占いでは見えない「素の自分」がわかる。と同時に、仕事や公の場では隠れている、人間関係における要注意事項も……。毎週ホロスコープを寄せてくれている七嶋ナオさんに話を伺った。そもそも月星座とは?「まとめページ」も読む。

text&edit: Motoko Kuroki / illustration: Asami Hattori

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基本性格

「好奇心旺盛な子供のような星座です。漫画の『名探偵コナン』のようなイメージといえばいいでしょうか(笑)、キョロキョロしていて落ち着きがなく、神出鬼没でおしゃべりが大好き。そして楽しいもの、新しいもの、流行りものに目がありません。自分が良いと思ったものは素直に発信していきます」(七嶋さん)

双子座はまた、地頭がよく空気を読む力に長けたタイプも多いそう。新しく知る物語に夢中になりやすく、SF作家や童話作家のような想像力とクリエイティビティが特徴でもある。発想も豊かでフィクションの才能があり、話し上手。

「いつまでも若々しくて、何歳になってもいろんなことに興味を持ってせわしなく動き回る。月を双子座に持って生まれた人は、スナック菓子感覚でいろいろな趣味を楽しむのが性に合っているのではないでしょうか。ひとつのことに打ち込むだけでなく、そういった楽しみ方も健康的なのです」

人間関係、ここにご注意

頭も良く立ち回りも上手な双子座だが、落ち着きがない分迷子にもなりやすい。人と一緒に行動していても、気になったものがあったらはぐれてしまったり。また、「これおもしろそう」と言ったそばから興味はもう別のものに移っていて、他星座からすると「どうして?!」と思うような行動パターンが多いかも。

「それから、つい嘘をついてしまわないように気をつけましょう。月星座・双子座は頭の回転も速く言葉も達者ですが、それが発想力と合わさって、口から出まかせ、嘘となることもありえます。コミカルで冗談好きな部分が裏目に出てしまうということですね」

なんとはなしに切り返した内容が嘘になってしまったり、話をおもしろくするためについ盛り過ぎてしまったり。楽しい話し相手ではあるが、実は「この人の言うことは話半分で聞いておこう」と周りに思われるかもしれないので、慎重に。

そもそも月星座とは?自分の月星座を調べる

私たちが普段「自分は〇〇座」と言うときに使っているのは「太陽星座」と言われるもの。「太陽星座は、外から見た自分、社会的な自分を表すと言われています。それに対して月は、自分が自分に持つイメージ。太陽星座が“スーツ姿”だとしたら月星座はいわば“パジャマでいる自分”を示すものなんです」

月星座を調べるには、以下のリンクから誕生日を入力。結果の表の中で、月マークの横に書かれた星座が、自分の月星座だ(*外部サイトにつながります)。

http://nut.sakura.ne.jp/wheel/sabian.html

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