2020年、日本に初めて上陸したマリオット・インターナショナルが誇る最上級グレードのホテルが、〈東京エディション虎ノ門〉だ。
ブティックホテルの仕掛け人として知られるイアン・シュレーガー氏、そして建築家・隈研吾氏がタッグを組んで内装を手がけたことでも話題になった“空中のジャングル”。東京の都心に浮かぶ非日常な空間に、期間限定で提供される贅沢なコース料理を味わって、クリスマスと新年をお祝いしよう。
「Lobby Bar」で嗜む、
セレブレーションアフタヌーンティー
〈東京エディション虎ノ門〉の「Lobby Bar」は、ゲストとローカルの人々が集う都会の新しい社交場。この期間に提供されるのは、ロブスター、キャビア、トリュフなどの贅沢な食材を使ったこの時期にふさわしい豪華なセイボリーや、クリスマスカラーに包まれたスイーツ、焼き立てのスコーン。そして、これらとともに特別なティーセレクションやシャンパンを楽しめる。
「The Blue Room」で味わう、
旬の海鮮、和牛テンダーロイン
同じくレストラン「The Blue Room」にも、大切な人と味わうことを想定された、この時期だけの贅沢なコース料理が。旬のホタテやオマール海老、ハタや和牛テンダーロインを味わった後には、 甘いチョコレートデザートで至高の時間を締めくくることができる。フェスティブなムードが漂う都会の夜を、エディションスタイルで楽しもう。
またクリスマスまでの期間は、ホテルが誇るペストリーシェフがクリスマスケーキを一つひとつ手作りし、数量限定で販売する。
「The Jade Room + Garden Terrace」で体験する、
イノベーティブ料理
そして〈東京エディション虎ノ門〉のシグネチャーレストラン「The Jade Room + Garden Terrace」では、ミシュランスターシェフのトム・エイキンズによる新鮮で革新的な料理でゲストをもてなす。この時期だけのコースは、東京タワーと都会のスカイラインを望む、息をのむ景色を眺めながら楽しめる。
2022年の締めくくりに、2023年の新たな門出に。まだ予定を決めかねていたなら、選択肢に加えてみてはいかが?