haru.
私にとって結婚って、この人と生きていきたいという強い意志の表明なんです。
世の中、今の日本の法律上で成立する関係性だけじゃないし、そこで証明してもらわなくてもいいと感じていました。
法律上の手続きはしていませんが、今の関係が私たちにとっての結婚です。
TaiTan
法律婚を選んだ友人が、パートナーへの愛情とは別のレイヤーで、名字が変わった違和感を抱えていたのもリアルだったね。誰の何のための誓約か考えたら納得がいかなかった。
haru.
事実婚といっても去年11月に節目として2人の写真を撮ったくらいで、あくまでゴールではなく一つの通過点。私たちを見て、こういう選択もいいなと思う人がいたら嬉しいよね。