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9月11日〜9月17日 蠍座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の蠍座(10/24〜11/22生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

9月11日〜9月17日の空模様

蠍座の星模様

良いメンバーとして

今週15日、蠍座にとって「人脈」や「未来計画」を意味する場所で新月が起こります。この新月による課題は、「未来を切り開く仲間を集める」ことです。そのためには、自分がこれまでどのような姿勢で人にコミットメントしてきたのか見直しが求められるでしょう。

実力主義の蠍座は、人にも厳しく、仕事では自分の正しさを認めてもらうことが重要だと考えている節があります。また、そのいっぽうで付き合いは狭く深いタイプです。

今週は、柔軟な考え方と多様な人材を持つ意義に気がつきそうです。自分とは全く違うカラーの人を受け入れていくことで広がる可能性を感じられます。偏りがないという意味での「ヘルシーさ」を手に入れていきましょう。

いろいろなメンバーを組み合わせることが今週の課題となっていきます。先入観や好みからいったん離れて仲間集めをすること。

アファメーションは「共にバランスの良いチームを創る」をテーマにすると良いでしょう。自分が世の中に手渡したいものは何であるのか、思い描いてみましょう。

火星天秤座と金星獅子座のハーモニーによって、「引き寄せの力」を発揮できそうです。仕事で良いことがありそうな気配。

16日に水星が乙女座エリアで順行に戻ると、保留になっていた案件が動き始め、未来への希望が光り出します。

今週の全体の空模様

リブランディングの新月

「たつた一度何かを新しく見てください あなたの心に美がのりうつると あなたの眼は時間の裏空間の外をも見ます どんなに切なく辛い悲しい日にも この美はあなたの味方になります 仮りの身がしんじつの身になります 」
──高村光太郎「手紙に添へて」

今週は15日に乙女座エリアで新月が起きます。太陽と月が重なるこのタイミングは、表層的な意識と、普段は見えていない無意識の領域が重なり合って響き合うときでもあります。

新月には、改革刷新を司る天王星(逆行中)と成長拡大を司る木星(逆行中)がコンタクトしています。

今まで定着していたイメージが剥がれ、新しいものに替わっていきそうです。と同時に、社会的正義だと信じられていたものの価値が揺らぎ始めます。大きな茶番に巻き込まれていただけだと、多くの人が気がつくでしょう。

内的な動機であれ、外的な要因であれ、「このままではいけない」と突き動かされるように変化が始まるときです。

ここから乙女座満月までの半年間は、「リブランディング」を進めていくことになりそうです。行き詰まりや膠着状態から抜け出すための試行錯誤が始まります。真正面から解決策を探すこともあれば、あえて奇をてらってみることもあるでしょう。

金星獅子座と火星天秤座が調和的に繋がります。この配置は、活路を見出すヒントを与えてくれそうです。専門家の意見や海外の事例を参考にすると良さそうです。

また、新月は物事をスタートさせるタイミングとして吉とされています。

そして、願い事がすでに叶った形で天に宣誓する「アファメーション」が効果があると言われています。

各星座ごとにテーマが変わりますが、「価値の付け直し・リブランディング」というテーマは共通します。宣誓を5〜10個、便せんや手帳などに書いて意識することで、半年後の乙女座満月のときにその宣誓が叶っているというおまじないです。

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