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8月14日〜8月20日 射手座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の射手座(11/23〜12/21生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

射手座の星模様

走り、狙う射手

今週の新月獅子座が起こるのは、射手座にとって「宗教や哲学」を意味し、遠方への旅行なども表す場所です。

今週の新月で、世間一般でいう「安定」にとらわれずに自分らしい「安定」を求めていこうとすると、実現しやすいかもしれません。夢とロマンと冒険を愛する射手座の味方となる新月です。

しがらみや、周囲に言われて渋々やっている仕事からさっぱりと遠く離れて、伸びやかに生きていく準備を始めることになるかもしれません。

自分が自分であることをやめられないのであれば、全身全霊で「自分」を生きていくしかないのだと、腹をくくることになりそうです。

これから獅子座満月までの半年間は、新しい人生プランの組み立てをしていく期間となるでしょう。アファメーションは、「やりたいことができるようになる」ことをイメージしてみましょう。

また、獅子座エリアには逆行中の金星(愛と喜び)もいるため、過去に訪れた国や街にもう一度行きたくなるかもしれません。その土地出身の人と出会うなど、ちょっとした縁ができることも考えられます。

さらに今週は、水星(コミュニケーション)と火星(意欲)が乙女座エリアで重なり、牡牛座エリアを運行する天王星(改革)と調和的に繋がっています。

その影響により、仕事面で大きな変化が生まれるかもしれません。より一層の集中力や、優先順位をつけて業務を片付けていくパワーが求められそうです。

今週の全体の空模様生きる光

本来の自分へ

「私が自身を『良きもの』として扱うという決定は、私の一存にかかっている。許可を与えるのは私しかいない。この決意は、恐怖を捨て去る一歩になるはずだ。」
──尹雄大『聞くこと、話すこと。』


今週16日に獅子座エリアで新月となります。この新月のテーマは「人からどう思われようとも自分の直感に従う」です。

新月には天王星(刷新・改革)がコンタクトをとっているので、人との関わりの中で激動を経験し、直感に頼らざるを得ない状況にも直面するでしょう。

世間体や人目を全く気にしないという人は少ないでしょう。誰もが、多少の差はあれど自分の外側からの価値判断を意識しています。確かに、人から意見や助言をもらえれば、自身について客観性を持つことにも繋がります。

しかし、この新月では、外野の声を一切切り捨て、自分の中核にある声に耳をかたむけるようにとメッセージが届きます。人と関わる中で少しづつ航路がずれてしまっていたけれど、今週は本来の自分へ戻れるように舵を切れるチャンス。

人の価値観に振り回されることなく、どのような自分でいたいのかを見つめるタイミングです。自分自身の色を保ち、また、周りの人と互いの色を尊重し合っていくことを目指すと良いでしょう。

他の誰でもない自分を信頼し、その決断に従う胆力を得ていきましょう。

また、新月は物事をスタートさせるタイミングとして吉とされています。そして、願い事がすでに叶った形で天に宣誓する「アファメーション」が効果があると言われています。

宣誓を5〜10個、便せんや手帳などに書いて意識することで、半年後の獅子座満月のときにその宣誓が現実になっているというおまじないです。各星座ごとにテーマは変わりますが、「自己信頼の育み」というキーワードは共通しています。

8月7日〜8月13日 射手座の運勢【ブルータス週間占い】

ディレクターの上村直人さん(左)と、PRオフィス〈KIIIRO〉を運営する大倉皓平さん(右)

大橋会館に集う9人が身に纏う、9枚のグレーTシャツ《New Balance Grey 9BOX》

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