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7月31日〜8月6日の運勢。日常をちょっと良くするコツ【ブルータス週間占い】

占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。毎週月曜8時更新。

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

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今週の全体の空模様

僕が僕であるために

「人類の道程は遠い/そして其の大道はない/自然の子供等が全身の力で拓いて行かねばならないのだ/歩け、歩け/どんなものが出て來ても乘り越して歩け/この光り輝やく風景の中に踏み込んでゆけ/僕の前に道はない/僕の後ろに道は出來る」
──高村光太郎「道程」より

2日は、水瓶座エリアで満月が起こります。満月は、新月で蒔いた種の実りを収穫するとき。今週は、1月22日の水瓶座新月からフォーカスしてきたことが「満ちる」ようなタイミングです。

水瓶座新月で定められたテーマは、「大切にしている価値に立ち戻る」でした。そこから半年をかけて自分の価値観を突き詰めていった結果、どこにも属さず、何者でもない、シンプルな「自分」という存在に辿り着けそうです。

その「名前のない自分」こそが、クリエイティビティを支え、人生を豊かにする軸となっていくのです。

満月では、世間でまことしやかに喧伝されている言説を批判し、本当に大切なものだけを思うことができるようになっているはずです。

これまでの半年間では、苦境に追い込まれたり、自分の限界を感じるようなことに直面したりしたかもしれません。しかしそういった経験から、人生において大切なことに気がついたのでしょう。

「小さな日常を創造性で満たし、喜びの光を体いっぱいで感じること」。それが生きているということの本質かもしれないと、実体験をもとに理解が進んでいるところではないでしょうか。

今週の満月には、水星(知性・コミュニケーション)と土星(責任・社会性)との緊張感のあるリンクも関わってきます。

「個人の日常の幸せ」と「国家権力などの大きなものが欲するもの」とのバランスについても、考えることになりそうです。

さらに今週、冥王星と海王星の2天体が逆行しながら互いにコンタクトを取ります。

冥王星は公転周期が約20年と占星術の中で最も長く、その分広い範囲のものに関わります。例えば「世相」や「運命」です。いっぽう海王星の周期は約13年で、この星は集団の心理状態に作用するテーマを表します。

そのため、この2天体がコンタクトを取る期間は、過去のおよそ20年間を振り返る期間となります。ともするとそれは、「これまで」を総ざらいしながら、今世の中に流れている情報を疑うことかもしれません。

自分の価値観は誰かに刷り込まれたものにすぎないと気づき、それを解体していくことにもなりそうです。

牡羊座(3月21日~4月19日生まれ

心地よい独立独歩

誰かに頼って道を進むのではなく、自分自身で自分を導いて初めて、タフな人との連携が取れるもの。誰のためでもなく、自分の喜びのために進もうと決意を。

牡牛座(4月20日~5月20日生まれ

増光せよ

今週の満月では、等身大の自分を受け入れて「今できること」に集中することができそうです。

不満の原因を他者に求めず、最大限自分を輝かせようとすると、運が開けるでしょう。

双子座(5月21日~6月21日生まれ

ひとりで育つ力

どんなに学識ある人たちに囲まれていたとしても、自分の知力は自分でつけるしかありません。

自分のペースで着実に学んでいく楽しさも発見できるでしょう。

俳優の晃平

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蟹座(6月22日~7月22日生まれ

仲間だからこそ

どんなに深い繋がりのある相手でも、自分と全く同じ考えでいることはありません。たとえお揃いの服を着ていなくても、関係は続けられるのです。

獅子座(7月23日~8月22日生まれ

愛は強く静かに

新月からの半年間は、パートナーシップの構築を目指してきたかもしれません。

信頼や愛を持って他者と繋がるためにドラマは必要なく、ただ日々を慈しむ穏やかさこそが絆を育みます。

乙女座(8月23日~9月22日生まれ

聡明で優しい

普遍的な「正解」を探そうとする乙女座に、水瓶座満月は「多様性」や「パーソナライズされたケア」という感覚をもたらします。

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天秤座(9月23日~10月23日生まれ

応援団と一緒

今週の満月では、「こうしたらいいのにと思うことは、自分で実行していくしかない」と腹を決められるとき。

応援してくれる人たちと連帯もしていけます。

蠍座(10月24日~11月22日生まれ

得意分野で勝負

個性や才能を活かすには、その形をはっきりと削り出さなければいけません。

居心地の良い環境を整えて、できることに注力していきましょう。

射手座(11月23日~12月21日生まれ

花が咲くように言葉を使う

「自分は自分でしかいられない」と達観するとき。人にどう思われるかを気に病んでも仕方がありません。まずは自分らしいコミュニケーションで楽しむことを大事にしましょう。

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山羊座(12月22日~1月19日生まれ

自己信頼

自分の持って生まれた性質を、きちんと受容できているでしょうか。今週はコンプレックスへの見方を変えて、チャームポイントとして再設定できるかもしれません。

水瓶座(1月20日~2月18日生まれ

健全な自己愛

自分が不満を感じないのはどんな状況か、何をされたら理不尽に感じるか。親しい人との対話を通して自分についての理解が進み、それが自分を尊重することにも繋がります。

魚座(2月19日~3月20日生まれ

魂の声

直感で動けるということは、自分の魂に対する信頼の証しなのかもしれません。理屈を必要としない、絶対的な確信が自分の内側にあります。

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