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7月17日〜7月23日 獅子座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の獅子座(7/23〜8/22生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

獅子座の星模様

目に映るメッセージ

今週の蟹座新月には、冥王星山羊座、海王星魚座、天王星牡牛座の3天体がコンタクトしています。

心の奥底にある不満を見つめることで、自分が本当にやりたい仕事がはっきりしそうです。今よりももっとやりがいのある仕事や、社会的意義のある事業に関わりたくなるかもしれません。

自分の無意識とはなかなか把握できないものです。けれど、ふと耳に入った声や、目に映ったものがお告げのように心に響いてくることがあれば、それは無意識と共鳴しているとも考えられます。

アファメーションは、無意識の導きを味方につけて、自分に相応しい場所にたどり着くことをイメージすると良いでしょう。

23日に獅子座エリアに太陽が入ると、主役の1カ月の始まりです。注目を集めやすい時期。

良い仕事が巡ってきたり、大抜擢されたりすることもありそうです。また、金星が獅子座エリアで逆行をし始めると、少し前に自分の中でブームだったもの、お気に入りだったものにもう一度心が向くかもしれません。

先週に引き続き、火星乙女座と土星魚座は、緊張した眼差しを交わし合っています。今週は火星の影響で、自分の判断だけが正しいと思い込みやすくなりそうです。

自分の考えに自信を持つのは良いことですが、盲目的に固執しないように気をつけましょう。気持ちを穏やかに保ち、年長者のアドバイスにも耳を傾けること。

今週の全体の空模様

支え合う、新しさと古さ

「一人でも一頭でも一匹でも、幸せになれる奴からなればいい。だれのことも待たず、てんでんばらばらに、勝手に輝きはじめてしまえ。おれはその光が見たい。光でいっぱいの人の世が見たい。」
──雪舟えま『幸せになりやがれ』

暗い地底の国に迷い込んだ人の感覚は、同じ経験を持たない人にはなかなか理解が難しいものです。いくら言葉を尽くしても埋められない溝が横たわっています。

しかし、今週18日の蟹座エリアの新月では、そういった「苦境からの帰還者」たちの思いがじわじわと共有されていきます。それは、果実が“機”を悟って熟れてはぜるように、自然な展開として起こります。それによって、世界のあちこちで価値観の転換が見られそうです。

生き残るために、今まで盲従してきた社会のルールや常識から脱却するきっかけを掴んでいくこと。

個々が自分の意志を持ち、「私は集団の中にあっても私という個人である」という意識をしっかりと育むことが必要になるかもしれません。そうやって新しい生き方を創っていくために、まずは古いものをきちんと大地に還していく。今週はそんなイメージです。

新月は物事をスタートさせるタイミングとして吉とされています。そして、願い事がすでに叶った形で天に宣誓する「アファメーション」が効果があると言われています。

宣誓を5~10個、便せんや手帳などに書いて意識することで、半年後の蟹座満月のときにその宣誓が現実になっているというおまじないです。各星座ごとにテーマは変わりますが、「誰と繋がり、どこに行きたいのか」という問いに答えることは共通しています。

23日には太陽が獅子座エリアに入ります。ここは太陽にとってのホームグラウンドなので、太陽が世の中を照らす光が強まります。創造性や主体性が高まっていくでしょう。「それぞれの誇り」がキーワードになります。

同日、愛と喜びを司る金星も獅子座エリアで逆行し始めます。今まで注がれていた「恵み」に気がつき感謝できるかもしれません。

金星は愛と欲望を司るので、今週は、恋愛にまつわるスキャンダルで騒がしくなる可能性も。

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カンパノラ 宙顕

その文字盤には、宇宙の輝きを込めて。「カンパノラ」の“宙顕”と“星顕”

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