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1月23日〜1月29日 双子座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の双子座(5/21~6/21生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

今週に溢れる疾走感。調和的な天体の繋がりが3つあります。1つ目は太陽と木星(成長・拡大)、2つ目は太陽と火星(意欲・勇気)、3つ目は水星(知性と言語感覚)と天王星(改革・刷新)です。

その配置により、平和的で活気のあるパワーが訪れ、全体的に好調な週です。

開拓力や刷新力が加速し、「理想的な社会」について様々な場所で提案や計画が語られそう。中には突飛な意見もあるかもしれませんが、賢者の集会のようなイメージがあります。

牡羊座にいる木星は「自分自身を信じる」ことを促し、「今すぐ動く」「自分から動く」ことが大事になります。チャンスを積極的に掴みに行くことで、木星の持つ「幸運を大きく育てる」パワーを活用できます。

太陽が水瓶座エリアを運行し、「独自の見解」「多様性の容認」「客観的で俯瞰的な判断」などの要素が強まっていきます。考えをすぐに実行に移し、決断を下していくことも求められそうです。

太陽と火星のハーモニーによって、臆せずに自分の意見を表明していける空気に。前向きな議論が展開されそうです。

23日に、天王星が順行に(今週中は同じ場所に留まって見える「ステーション」状態)。

27日には、金星(愛と喜び)が魚座エリアに入り、うっとりと寛ぎだします。

天体にはそれぞれ【高揚】といって、「特別に嬉しくなる」「過剰に贔屓される」サイン(星座)のエリアがあります。金星にとっては魚座エリアがこれに該当します。

ここで、金星は他の天体と繋がることもせず、ひとりで夢に浸っている状態になります。週後半は、世の中の荒波や変動から切り離されたオアシスのような雰囲気が広がります。

29日、月(ムード・心)と、天王星、水星との調和的繋がりは、「大きなメッセージ」「より良く変革するためのアイデア」をもたらします。

社会と自分とを分離して考えるのではなく、その「あいだ」で気がつくものやわかるものがありそうです。身体や実生活から導かれる答えが世界を変えるのかもしれません。

双子座の星模様

気球に乗ってどこまでも

双子座には器用に何でもこなせる人が多いですが、その分、本当にやりたいことややらなければいけないこと以外に時間を使いがち。

好奇心がありすぎて、目の前のものに飛びついて、気づけば大量のガラクタと宝物をごちゃ混ぜに抱えているようなイメージです。

けれど昨年8月以降は、双子座エリアを運行している火星の影響で、取捨選択をせまられることが多かったかもしれません。「見えにくくなった宝物」を拾いあげ、「やらなくていいもの」を捨てること。

今週は、火星によって持ち物が選別されて軽くなった鞄を持って、新たな旅に出ようという気持ちになれそうです。

牡羊座エリアを運行する木星と、水瓶座エリアを運行する太陽が調和的に繋がり、さらに太陽と火星がハーモニーを奏で、自分を高みに引き上げてくれるような人物や作品に出会い、世界の広さを実感するでしょう。

高い物見やぐらに立って、ぐるりとまわりを見渡すようなイメージです。爽やかな高揚感のある知的探求が始まりそうです。遠方への旅の準備に追われる様子でもあります。

27日に金星が「キャリア・天職」や「公的な場面」「社会参画」を意味する場所を運行し始めます。金星は“喜び”の象徴です。

祝福の花飾りを首にかけてもらうような嬉しいできごとが、仕事の場面であるかもしれません。褒められたり、高評価を得たりすること。心が浮き立つオファーも来るかも。

29日に、月と天王星が重なり、水星とコンタクトを取ると、「絆を深めるギフト」が急に届きそうです。

たとえば、親や親類、上司や恩師など、お世話になっている目上の人から役に立つ貴重なものを渡されたり。受け取ることで新しい交流が生まれそうです。

VUILD代表 秋吉浩気

建築家/起業家・秋吉浩気が、それでもニュースを購読する理由

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