こう見えて実は
レザーなんです
![〈メゾン マルジェラ〉「5AC」バッグ](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/03/a-3.jpg)
シグネチャーであるナンバリングタグが付いたライニングが覗く〈メゾン マルジェラ〉のアイコン「5AC」バッグ。新作はヴィンテージのブリーチデニムを思わせるプリントが魅力。レザーに細かなカットを施すことで布地のような質感を再現している。ストラップとの配色も相性良し。H21×W30×D9㎝。¥277,200(メゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス TEL:0800-000-0261)
ブランドの軸である
デニムに注力した新ライン
![〈ディーゼル〉テーラードジャケット](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/03/54856f6165a8707b2767c0e6e420da33.jpg)
クリエイティブディレクターにグレン・マーティンスを迎えた、新生〈ディーゼル〉。より刺激的で、エッジが加わったメインコレクションが注目される中、ブランドの核となるデニムの価値を高めるために作られたライン「ディーゼル ライブラリー」が誕生!ブラックの色落ちが上品なデニム生地のテーラードジャケットは、身幅にゆとりを設けたオーバーシルエット。裏地を排した背抜き仕様で、軽やかな印象に。¥85,800(ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120-55-1978)
家族向けに作られた
コレクションを再解釈
![リーバイス® 「デニムファミリー」アノラックスモック](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/03/7986683f6fc6319b14363be96cf06408.jpg)
1950年代の〈リーバイス®〉で展開していた家族のためのレーベル「デニムファミリー」が復刻!モダンな要素を加えたウェアは、ボトムスのほか、写真のようなアノラックスモックも登場。すべて深みのあるインディゴという潔いラインナップで構成されている。ソフトでライトウェイトのセルビッチ構造。¥39,600(リーバイス® メイド アンド クラフテッド®/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120-099-501)
ボトムスはさらに太く
ボリュームを持たせて
![セリーヌ デニムパンツ](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/03/277dc8b210aabf2443e7fe256a0c741c.jpg)
2000年代、空前のスキニーデニムブームを牽引したデザイナー、エディ・スリマン。現在クリエイティブ ディレクターを務める〈セリーヌ〉の2022年春夏コレクションで、彼史上、最もバギーなシルエットを発表!ウエストに丸カンのディテールをあしらうことで、腰周りにインパクトを持たせている。¥176,000(セリーヌ オム バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン TEL:03-5414-1401)
優しさいっぱいのぬいぐるみ
![エンジニアド ガーメンツ×クマノコイド デニム ぬいぐるみ](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/03/0b73d2c4a1ad63c6488668061759f5a0.jpg)
〈ネペンテス〉のNY店で取り扱っているブランド〈クマノコイド〉に依頼して制作されたキリンのぬいぐるみ。モチーフは今季のテーマである「アフリカ」にちなんで作られているのだとか!売り上げはアフリカ・マリに井戸を作るための基金に寄付される。各¥28,600(エンジニアド ガーメンツ×クマノコイド/エンジニアド ガーメンツ TEL:03-6419-1798)