map+magazine=mapzine。ありそうでなかったマップアプリ!
世の中にレストランを検索する方法は数あれど、軒数が多すぎてどこに行けばいいのか迷う。一方で、雑誌を読んで気になるお店があったけど、いつの間にか忘れてしまった、みたいなことも。
ブルータスが新たにスタートする「mapzine」は、その名の通り、マップが連動したアプリメディア。ただの検索サービスではありません。マップの使い勝手と記事コンテンツの読みやすさとをスムーズなUI/UXで両立させたシステムエンジンの企画開発を行った〈whitemap〉社とタッグを組み、ブルータスが責任を持って取材したスポットだけが記事とともにマッピング。
ブルータスの取材対象は食だけにとどまりません。古着に器、水族館に動物園にミュージアムまで検索ができるのも、ほかにはない大きな特徴です。
また“メディア”ですから、読んで楽しめるのもmapzineの魅力。マッピングされたスポットにはすべて誌面で紹介された記事が付くので、編集部がどんな切り口で取材したかもチェックできるし、BRUTUS.jpやこのmapzine内でもオリジナルコンテンツを配信しマップと連動予定。今後は英語版も準備中、どうぞご期待ください。
月額350円のサブスクリプションですが、今回、ローンチを記念して無料体験を実施!ぜひ、試してみてくださいね。
※アカウント登録場所(WEBから/アプリから)によって月額が異なります。
誌面記事が読める!

ブルータスのメディアなので、もちろん過去の特集に掲載された記事も読むことが可能。気になるお店にはハートのボタンを押しておけば「Like」の画面にリストとしてためておくこともできます。*基本的に掲載当時の記事を転載、取材後の変更点などは注記にて対応。
キーワード検索も

急遽、2軒目にバーでも、となった時。「ブルータスが選んだ雰囲気のいいバー、このあたりにあったら行きたいな」、そんな時には検索窓にキーワードを入れれば検索できます。今いる場所からの距離も表示されるので、タクシーでちょっと移動しようか、などの便利な使い方も。
特集でも検索可能

特集は、いわばブルータス注目のジャンル。例えば「日本の酒場」特集なら、「今度の休みはおいしいお酒とご飯を楽しむ旅がしたい」といった時に便利。特集掲載スポットがリストになっていて地図と連動しているので、実際に場所を確認しながら気になる旅先を探せます。
オリジナル記事も充実

雑誌の特集だけにとどまらず、BRUTUS.jp上で始まる連載記事や、mapzineオリジナルで気になるエリアやキーワードをまとめたコンテンツとも連動。使い続けることによってスポットが増えていき、読んで楽しめるのもほかにはない魅力。新規配信時にはプッシュ通知でお知らせ。
ローンチ記念!まずは体験。14日間、無料で使えます
まずは読者の皆様に使っていただくのがイチバン、ということで、特別に14日間の無料試用期間を設けました。ブルータス本誌を読んで気になるスポットを見つけたら、登録ページへ。特集が2倍楽しめますよ。