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マガジンハウス、〈ワンダ〉はじめる
『アンアン』、『ポパイ』、『ブルータス』が描く「ワンダ」のある日々
春の爽やかな陽気の中で味わうコーヒーブレイクは至福のひとときだ。現代のさまざまなトピックを観察し取り上げる出版社〈マガジンハウス〉の編集者たちも、仕事の合間に、また休日のゆったりとしたひとときにコーヒーを飲みながら、頭を切り替えたり、アイデアを泳がせたりして過ごしている。
そしてこのたび、アサヒ飲料の〈ワンダ〉ブランドから発売になった「クリアブラック」「ロイヤルラテ」とコラボレーションし、『アンアン』『ポパイ』そして本誌『ブルータス』の3誌がミニドラマをプロデュース。3人の登場人物がマガジンハウスおよび本社のある銀座3丁目を舞台に交差する、3本のショートストーリーだ。
『アンアン』の主人公はマガジンハウスで撮影中のインフルエンサー。『ポパイ』の主人公は駆け出しの雑誌編集者、『ブルータス』の主人公はその上司のベテラン編集者。彼らの日々が〈ワンダ〉とともに生き生きと前進していく姿を、SNSのショートドラマで確かめてみてほしい。
anan
「本当の“わたし”らしさを、はじめる」篇
主人公のAMIは、日々の楽しい出来事や素敵なものを写真に撮ってSNSにアップするインフルエンサー。今日はマガジンハウスのスタジオで、〈ワンダ〉のタイアップの撮影中。どこか上の空で、自撮りを繰り返すもしっくりこない彼女。被写体を求めてマガジンハウスの社内を探索し始める。主演は俳優の石塚瑚子。
POPEYE
「シティボーイ、編集者としての第一歩を踏み出す」篇
主人公の太郎は駆け出しの雑誌編集者。編集部で浮かない顔をしているのは、初めて提出した企画をダメ出しされ、立ち直れないでいるから。この仕事、向いてないのか?しかし簡単に諦めるわけにはいかない。〈ワンダ〉を前に、新たな企画を練り始める……。主演はモデル、俳優の桃之輔。
BRUTUS
「ワーカホリック、学びなおしはじめる」篇
主人公の和臣は、完璧主義者のベテラン編集者。太郎の上司でもある彼もまた、自身のキャリアがこのままでいいのか、不安な日々を過ごしている。そんな気分を払拭したくてなのか、久しぶりに、早朝の剣道場に佇む。主演は映画『夜明けのすべて』(2024年)、『福田村事件』(23年)出演の俳優、遊屋慎太郎。

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「ワンダ クリアブラック」500㎖税抜き170円(右)
香り高く、透き通る飲み心地で、後味が残らずすっきり飲める。爽やかな一日を過ごすのにぴったり。ブラジル産高級豆使用。 -
「ワンダ ロイヤルラテ」500㎖税抜き180円(左)
上質な香り、まろやかな飲み心地。高級豆をブレンドした香り高いコーヒーと、ミルクが溶け合った豊かな味わい。アサヒ飲料の従来のカフェラテ商品と比較して、コーヒー豆を1.9倍量使用。午後のはじまりにふさわしい一杯。
アサヒ飲料お客様相談室
TEL:0120-328-124