Wear PR 2023.9.22 Wear 着る PR 2023.9.22 「4人の肖像。」TOKYO DESIGN STUDIO New Balance ボストンと東京の少人数編成のクリエイティブチームによって制作される〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉。洗練された最新作を、4人の大人が着こなす。 photo: Yusuke Abe / styling: Satoshi Kamei / hair&make: HORI / text&edit: Yu-ka Matsumoto / backdrops: BACKGROUNDS FACTORY 1978年に登場したニューバランスの名作「78ジャケット」。そのアーカイブを再解釈し、さまざまなディテールをアップデート。腕の内側をナイロンシャンブレーの異素材に切り替えることで、デザイン性の向上と着用時の摩耗によるダメージを軽減する機能を兼ね備えている。フリースジャケット26,300円、フリースパンツ23,000円、《610 Slip-on》スニーカー20,000円（以上東京デザインスタジオ ニューバランス／ニューバランスジャパン お客様相談室）、その他私物上画像の色違い。安全性の高い難燃性の素材を使用しており、焚き火のシーンでも活躍。親指を入れて手袋状になるサムホールも、冬のアウトドアに最適。フリースジャケット26,300円、フリースキャップ6,000円（共に東京デザインスタジオ ニューバランス／ニューバランスジャパン お客様相談室）、ニット23,980円（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL：03-3479-8180）、パンツ31,900円（ソブリン／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）、その他私物年齢や性別のカテゴリーを廃したジェンダーニュートラルなアパレルを打ち出す「ユニセンシャルズ」コレクションの第2弾となる今季。1つの規格で幅広いサイズ展開があり多彩なボディバランスに対応可能。このスエットＴシャツも0～3まで個別のサイズピッチを設定。スエットＴシャツ18,100円、フリースパンツ23,000円、《Fresh Foam X More Trail v3》スニーカー24,000円（以上東京デザインスタジオ ニューバランス／ニューバランスジャパン お客様相談室）、その他私物速乾性に優れ、耐摩耗性や毛玉のできにくい抗ピリング性も併せ持った、コーデュラヘビー裏毛のスエットシリーズ。袖や裾のリブ幅が広く重厚な素材感なので、洗いを繰り返しても形崩れしにくいのが特徴。イエローの配色は、選ばれたフットウェア専門ディーラーに与えられる認証マーク「プロケア・プログラム」が着想源に。スエットフーディ23,600円、スエットパンツ23,600円（共に東京デザインスタジオ ニューバランス／ニューバランスジャパン お客様相談室）、その他私物 #PR #スニーカー #ニューバランス／New Balance #ファッション Videos 動画 【11/15発売】沁みる映画。 Videos 動画 【11/15発売】沁みる映画。
