#居住空間学

ブルータスで2008年から15年間、毎年続いている「居住空間学」は、住んでいる人に焦点を当て、暮らしのアイデア、部屋づくりのアイデアがたっぷりつまった人気特集。小さなキャビンに暮らす人、空間の印象をがらっと変える照明器具、祖父母の家を住み継ぐ家、“ほぼ倉庫”だった古いビルをリノベーションした家 etc. 生活へのこだわりが凝縮した家を覗いて、暮らしの参考にしよう。自分らしく住みこなすヒントがここにあるかも。 ブルータス No.961「居住空間学2022」掲載。

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  1. 佐賀県〈TIMERの宿〉ダイニング

    料理人・高岡盛志郎と高岡博子、暮らしの中に仕事がある、アンプラグドな家

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  2. 曽祖母の暮らした家を“素材”として自由に使う。

    アイデアが湧く、実行する。その繰り返しが憧れの家を作る。アーティストの岡本亮さんの居住空間

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  3. 編集者 ツレヅレハナコ 自宅 玄関

    理想の台所を作りたくて家ごと建てた。ツレヅレハナコの居住空間

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  4. ライター 橋本麻里 自宅 図書館

    橋本麻里、〈森の図書館〉と呼ぶ住居で5万冊の本と暮らす

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  5. 家具職人・蔵谷亮介 工房

    自由が優先。家具職人・蔵谷亮介の大きな工房と小さな隠れ家

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  6. ヴィンテージ雑貨を販売する〈スイムスーツ・デパートメント〉を運営する郷古隆洋さんの自宅リビングのキッズコーナー

    郷古隆洋が世界各地から蒐集した、たくさんの「物」。2拠点居住で初めて得た、帰省する場所

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