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『チューサン階級ノトモ』嵐山光三郎/著

村上春樹の私的読書案内『チューサン階級ノトモ』

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安藤玉恵『とんかつ屋のたまちゃん』

名バイプレーヤー・安藤玉恵がエッセイ本を上梓。戌井昭人が読んで受け取った、“日常のやさしさ”とは

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タムラフキコ イラスト

作家、エッセイスト・平松洋子の、絶対に捨てられない1冊。深沢七郎『みちのくの人形たち』

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森岡書店とボッテガ・ヴェネタがコラボレーション。菅原敏の詩集『珈琲夜船』を主役とした“体験型展示”を開催

〈森岡書店〉と〈ボッテガ・ヴェネタ〉がコラボレーション。菅原敏の詩集『珈琲夜船』を主役とした“体験型展示”を開催

『批評の歩き方』赤井 浩太 、松田樹/編、『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス/著、『布団の中から蜂起せよ』高島鈴/著、『逃亡するガール』山内マリコ/著、『ひとごと』福尾匠/著、『非美学』福尾匠/著

黙して語る「装丁」の世界。編集者が痺れた、4人のブックデザイナー

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詩歌本

歌人と装丁家を魅了する美しい本。穂村弘×名久井直子がその秘密を語る

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森本晋太郎(左)、大久保佳代子(右)

卓球で例えるなら“カットマン”。〈トンツカタン〉森本と大久保佳代子が考えた、現代のツッコミ会話術

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「塔」マーガリタ・ラスキー/著、「ゴースト・ハント」H・R・ウェイクフィールド/著、「ゴールデン・マン」フィリップ・K・ディック/著、「銀の仮面」ヒュー・ウォルポール/著、「ウェンディゴ」アルジャーノン・ブラックウッド/著、「漁師とドラウグ」ヨナス・リー/著

異界へいざなう海外の小説。後味の悪い肌触りがストレートに伝わる短編が怖い

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前川明子 イラスト

思い出の本棚と、あの1冊。ミュージシャン・吉田靖直

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『Wrangler ARCHIVES』表紙

世界一の〈Wrangler〉コレクター・金丸力也が、愛を込めて作った一冊「Wrangler ARCHIVES」

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村上春樹

2025年は村上春樹氏が受賞。アブダビが主催する国際的ブックアワードとは

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かもめんたる 岩崎う大

笑いにすべてを捧げた“鬼才”、岩崎う大の自伝的エッセイが刊行。これまでの歩みを振り返る

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『Poggy Style: Dressing for Work and Play』

遊び心が散りばめられた、ファッションキュレーター・小木“POGGY”基史のスタイルブック

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装丁家・川名潤

本の世界を支える装丁家・川名潤の本棚。装丁家の背中を守る、古くて新しい本

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グリーンの本箱と利用者

市民投票で始まった、パリ路上の“自由本箱”が多彩に増加中!

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『TOKYO ART BOOK FAIR』が主催する新たなアートブックフェアが〈芝パークホテル〉で開催!

『TOKYO ART BOOK FAIR』が主催する新たなアートブックフェアが〈芝パークホテル〉で開催!

爪切男『午前三時の化粧水』

不健康な暮らしは、“ゆるやかな自殺”だった。作家・爪切男が美容を通して会得した、素直になることの大切さ

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斉藤壮馬の「ただいま、ゼロ年代。」

斉藤壮馬の「ただいま、ゼロ年代。」第35回 石黒正数『それでも町は廻っている』

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〈Bar werk〉バーテンダー・成田玄太の妄想書店「BOOK BOX」イラスト

妄想書店。私が本屋を始めるなら。Vol.5:〈Bar werk〉バーテンダー・成田玄太

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インドに行ったって、何も変わらないけど。古舘佑太郎、2ヵ月の激闘一人旅を大根仁と語る

インドに行ったって、何も変わらないけど。古舘佑太郎、2ヵ月の激闘一人旅を大根仁と語る

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建築家・吉村順三は、物語を生む。一脚の椅子から、新宮殿まで

建築家・吉村順三は、物語を生む。一脚の椅子から、新宮殿まで

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前川明子 イラスト

思い出の本棚と、あの1冊。作家・三木三奈

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橋本麻里と山本貴光

「住むための図書館」で、数万冊の本と暮らす喜びに触れる美しい本の話

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銀シャリ・橋本直とNON STYLE・石田明

石田明×橋本直 M-1王者対談#4「毎日違う」と思えたら飽きはこない

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