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日本の美意識を研ぎ澄ます。 働く男の矜持は手元から。丨SEIKO

丸みを極力排除し、エッジを利かせたシャープなケースデザインが美しい〈セイコー プレザージュ〉の最新作。万年筆のペン先から着想を得たという時分針がユニークなこのモデルを、芥川賞作家・羽田圭介が纏う。

セイコー プレザージュ
腕時計《SARX075》100,000円(セイコー/セイコーウオッチ お客様相談室)、スーツ190,000円(ギーブス&ホークス/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・6264・5140)、シャツはスタイリスト私物
セイコー プレザージュ
腕時計《SARX079》100,000円(セイコー/セイコーウオッチ  お客様相談室)、ジャケット89,000円(タリアトーレ/トレメッツォ☎03・5464・1158)、シャツ24,000円(ナナミカ/ナナミカ 東京☎03・5728・3266)、セーター24,000円(ドルモア/ビームス 六本木ヒルズ☎03・5775・1623)、ネクタイ17,000円(フランチェスコ マリーノ/ビームス 六本木ヒルズ)、パンツ33, 000円(イーストハーバーサープラス/エスディーアイ☎03・67 21・1070)、万年筆55,000円(ペリカン/ペリカン日本☎03・383 6・6541)、その他スタイリスト私物
セイコー プレザージュ
腕時計《SARX080》100,000円(セイコー/セイコーウオッチ  お客様相談室)、ジャケット39,000円、カットソー17,000円(共にナナミカ/ナナミカ 東京)、メガネ38,000円(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ☎03・3409・7285)

Presage Sharp Edged Series

日本が世界に誇る匠の技術や伝統を宿し、これまでも琺瑯や日本庭園といった特有の文化を腕時計に昇華させてきた〈セイコー プレザージュ〉。新作は、古来親しまれてきた麻の葉文様を文字盤に表現。ケースは、エッジを利かせたシャープなシルエットにすることで、力強い輝きを生み出す。グローバルに活躍の場を広げるビジネスパーソンの腕元を支えてくれる一本だ。ダイヤルは日本の伝統色を採用。シックな色味がスーツスタイルにもマッチする。ケース径39.3㎜、自動巻き、SSケース(SARX080のみピンクゴールド色メッキ)、シースルーバック。各100,000円(セイコー/セイコーウオッチ お客様相談室)
*セイコーグローバルブランド コアショップのみのお取り扱い

セイコーウオッチ お客様相談室

Tel 0120-061-012

www.seikowatches.com

本記事は雑誌BRUTUS924号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は924号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。