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心を揺さぶるPR

言葉と行動で思いを伝えるケーススタディ集。 powered by PR TIMES MAGAZINE

art work: Naonori Yago

情熱や感情が込められた発信には誰かのハートに光を灯し、大きな感動を生む力がある。さまざまなPR活動を通して企業や行政が多くの人の心を強く動かした、いくつもの物語。

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「心を揺さぶるPR」って何ですか?漫画・サレンダー橋本

仕事を通して、伝えたい思いがある。そんな人の味方になってくれるのがPRという考え方。知っておくだけであなたの生活や働き方が変わるかもしれない、PRが持つ大きな可能性とそのパワーを、漫画で易しく解説。

「心を揺さぶるPR」って何ですか? 作・サレンダー橋本

心を揺さぶった5社のPR

情熱や感情が込められた発信には誰かのハートの光を灯し、大きな感動を生む力がある。さまざまなPR活動を通して企業や行政が多くの人の心を強く動かした、いくつもの物語。

スープストックトーキョー 取締役社長、工藤 萌

スープストックトーキョー
みんなの心と体を温める。常にそこに立ち戻ります

セイコーウオッチ 広報・PR室余合夏実、余合夏実

セイコーウオッチ
広報の土台は、140年以上にわたり培ってきたもの作りの歴史です

ヘラルボニー 代表取締役社長、松田崇弥

ヘラルボニー
障害のある人と社会との新しい接点を作る意識で

サンタ・マリア・ノヴェッラ マーケティング・マネージャー、稲垣元気

サンタ・マリア・ノヴェッラ
フィレンツェの華やかな香りの文化を届けたい

大林組 コーポレート・ コミュニケーション室 広報課長、筒井庸介

大林組
わかりやすい成果が見えにくいからこそ、目的は常に明確に

ミュージアムがPRできること

伝えることが大切なのは企業だけではない。日本を代表する博物館&美術館が日々、取り組む広報活動について、それぞれの担当者の話を聞いてみよう。

国立科学博物館 広報・連携課長 関根則幸、国立新美術館 広報室長 オエットリ愛子

ご当地企業PRマップ

地方都市に根を張り、息づく企業たち。そのPR活動は、認知度向上はもちろん地元住民とのつながりを作り、その経済への貢献も果たす。全国12の企業から、心揺さぶった12の事例を紹介。

〈ロイズ〉〈ゴーゴーカレー〉etc. 心を揺さぶったご当地企業のPR12選

南相馬からの、行ってらっしゃい

「さぁ、行っといで。」という印象的なコピーを掲げたポスターが福島県南相馬市に登場して話題になったのは、2023年2月のこと。18歳の若者たちへ向けた、地域の思いを形にしたものだった。

地元民が被写体になったポスター

PR TIMESを知るための5つのこと

企業や組織のためになる「PR」を追求している〈PR TIMES〉って一体どんな会社?基本サービスや、独自プロジェクトを紹介。

1.あなたの会社の魅力を広めます。プレスリリース配信を協力サポート

2005年の設立以来、広報PRに欠かせないプレスリリースの配信サービスを提供する〈PR TIMES〉。大企業からスタートアップまで、累計105,000社超の企業が利用(2024年11月自社調べ)。約11,000媒体のメディアや27,000名超の記者・編集者へと情報を配信できる。公式サイトは月間最大約9,000万PVと圧倒的な閲覧数を誇る(媒体数とPV数は24年11月末時点)。

2.たった5つのステップを踏むだけ!プレスリリース配信はこんなに簡単

STEP1:PR TIMESに企業登録する
公式サイトからアクセスし、企業や組織に関する基本情報を入力して登録を申請しよう。審査を通過したあとは、料金プランを選択すれば、すぐに利用を開始できる。

STEP2:企業ページの設定をする
会社情報や過去のプレスリリース情報がまとまった「企業ページ」を設定。メディアが即使用できるロゴや画像素材を準備し、プレスキットも作成しよう。

STEP3:メディアリストを作成する
〈PR TIMES〉経由で配信可能なメディアは1万以上。その中から最大300件、届けたいメディアをリストアップしよう。条件ごとの絞り込みや、自動抽出も可能。

STEP4:参考になるプレスリリースを読む
初めての方は、同じ業界のプレスリリースからヒントを探すのがオススメ。キーワード検索や各種カテゴリーごとのランキングなどを参考に、文章を作成してみよう。

STEP5:プレスリリースを配信する
最後は入稿フォームに入力。太字や下線などのテキスト装飾や、画像・動画の挿入などのアレンジも可能。心のこもった表現豊かなプレスリリースを作成できる。

3.初めて挑戦する方も経験豊富な方も。全PRパーソンを支え、応援する

これまでプレスリリース配信や、広報PRの仕事を多方面から支えてきた〈PR TIMES〉。担当者のリアルな悩みを知るからこそ役立てることがあるはずと、オウンドメディア「PR TIMES MAGAZINE」を通して日々ノウハウが詰まったコンテンツを発信している。

プレスリリースの書き方や配信方法の解説だけでなく、初めての方も取り組みやすいテンプレート付き。また、プレスリリース配信と併せて実施したいPR施策の提案も。

初めて挑戦する方も経験豊富な方も。
PR TIMES MAGAZINE」。全国のご利用企業の声を多数掲載。

4.みんなの”叶えたい夢“を真剣に応援するプロジェクトを立ち上げ

「毎年4月1日はウソをついてもいい日」とするエイプリルフールの文化があるが、〈PR TIMES〉はこの日を“叶えたい夢を発信する日”として提唱。企業や自治体、団体、個人の夢の発信を応援する「エイプリルドリーム」を掲げる。4月1日だけは自らの夢を〈PR TIMES〉でプレスリリース配信することができ、夢について真剣に考えることを後押ししている。

みんなの夢を真剣に応援するプロジェクトを立ち上げ

5.企業の内側からも行動者を応援

すべては企業がより良く成長・活躍できるように。〈PR TIMES〉はプレスリリースに関するPR事業だけでなく、カスタマーサポートツールとタスク管理ツールといったBtoB向けサービスも、鋭意提供している。

jootoのロゴ

タスクやプロジェクトごとに、スケジュールをオンラインで一元管理し、チームメンバーとリアルタイムに共有できるクラウドサービス「jooto(ジョートー)」。リマインド機能もあり、業務効率化を目指せる。導入事例はこちら
Tayoriのロゴ

「フォーム」「FAQ」「アンケート」「チャット」「AIチャットボット」の5機能を兼ね備えたカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」。企業や組織が、顧客と円滑な対話を図ることをサポートしてくれる。導入事例はこちら