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岡田准一がDEFENDERブランド・アンバサダーに就任。両者が示す“フィールドを超越する”在り方
photo: Koh Akazawa / text: Junya Hirokawa
一人の俳優、一台のDEFENDER
「お話をいただいた時は、うれしかったですし、運命を感じました」と言うのは俳優の岡田准一さん。この日、アンバサダーとして初となる広告撮影中だという現場にこっそり潜入。緊張感漂うスタジオには、大勢の撮影スタッフに囲まれて、岡田さんと総ブラック仕上げの「DEFENDER OCTA BLACK」の姿があった。
アンバサダーのオファーを受けた岡田さんが、「運命を感じました」と言ったのには、どうやらワケがあるらしい。というのも、現在の愛車がほかでもないDEFENDERだから。ランドローバーブランドを乗り継ぎ、以前は「RANGE ROVER SPORT」や「DISCOVERY」に乗っていたこともあるという。
DEFENDERを選んだ理由を尋ねると、「やっぱり安心感ですね。デザインも好きですし、ブランドとして継承してきたタフさはそのままに、しなやかさや品があるのも魅力です」と言う。




悩んだのもまた、もう一台のDEFENDER
実は、現行モデルに決める際、先代のDEFENDERも視野に入れていた。しかし、現行モデルが持つ、最新技術に裏打ちされた高い機能性や快適性などを含めて、自身のライフスタイルと照らし合わせて考えた結果、現行モデルがベストとの結論に至ったとか。
DEFENDERは、1948年にオランダのアムステルダムで開催されたモーターショーでデビューした初代「LAND ROVER SERIES I」をルーツとするSUV。1990年にはDEFENDERへとモデル名などを変更したものの、誕生から2016年まで、プラットフォームやデザインを70年近くも大きく変えなかったというロングライフな一台。そんな逸話からは、ガチなオフローダーとしての完成度の高さをうかがい知れる。
そして、2019年のドイツのフランクフルトモーターショーで、満を持してお披露目されたのが、岡田さんも選んだ現行モデル。堅牢性や走破性の高さはそのままに、先代モデルの無骨なスタイリングから、タフさの中にモダンさ、ラグジュアリーさが漂う、削ぎ落とされたデザインへと大きく刷新。新世代の姿にトランスフォームした。
「先代はもっと無骨な見た目で、あれをカスタムして乗るのもオシャレでいいなと思っていました。でも、ある日、かっこいい車があるなと目にとまったのが、現行のDEFENDERだったんです」
仕事に向かう、自分だけの居場所として
岡田さんはプライベートはもちろん、最近では仕事場にも、DEFENDERを自ら運転して出かけるようになったとか。理由は大きく3つある。1つ目はここ数年、自分で責任を持って行動することを強く意識しているため。2つ目は、DEFENDERという自分だけの空間が気に入っているからだ。
「車内は、自分だけの居場所でテリトリー。運転しながら大声で歌っていることもあって、素を出せるセーフティエリアでもあります。仕事場に向かう途中に考え事をすることも多くて、思考を巡らせる空間としても機能していますね」
岡田さんが、移動の際に求めるのはなんといっても快適性。さらに、考え事をするには、静粛性や安心感も欠かせない。ドアを開けると、ホテルのラウンジのような落ち着きある空間が広がるDEFENDERは、岡田さんがモビリティに求める要件を高いレベルで満たしている。
そして、3つ目の理由は、行き先を選ばないこと。例えば時代劇の撮影では、悪路を運転してロケ地である石切り場を訪れることも。そんな時、泥にまみれてドロドロになっても、かっこ悪く見えない。むしろ、多少雑に扱った方がさまになるのがDEFENDERならではの価値なのだ。
共通点は、「フィールドを超越する」在り方
アイドルとしてキャリアをスタートし、その後、鍛え上げた身体による力強いアクションと繊細な感情を表現する演技力によって、日本映画界を代表する存在となった岡田さん。歴史や日本文化など興味の幅も広く、長年、様々な武術や格闘技にも打ち込んできた。
一昨年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。国際大会にも出場するほどの腕の持ち主として、広く知られるようになってきた。
「今では、『柔術家』という肩書でも呼ばれるようになりました。俳優になって、アクションもやるようになって、プロデューサー、アクションプランナーなどにも仕事の幅を広げています」
DEFENDERは先日、サウジアラビアの砂漠を舞台に開催されたダカール・ラリーのストッククラス(市販車ベースの競技用車両で競うカテゴリー)にワークスとして初参戦し、初優勝したばかり。
街中をスマートに走るDEFENDERもまた、どんな場所にも出かけられ、フィールドを選ばない高い走破性を秘めている。舗装された道路だけではなく、傾斜45度の急な坂道を上り、深さ100cm(DEFENDER OCTA BLACKの場合)の川を渡るなど、険しい道を駆け抜ける。様々なフィールドを行き来するのが、両者の共通点なのだ。
ボディカラーのナルヴィックブラックを基調に、エクステリアデザインやインテリアデザイン、オーバルバッジに至るまでブラック仕上げ。
視認性や操作性に優れる13.1インチのタッチ式ディスプレイを採用。シートは、セミアニリンレザーとデンマークのテキスタイルブランド、Kvadratのファブリックの組み合わせ。
LEDコンビネーションランプを採用し、凹凸のないフラッシュサーフェス化を実現したテールランプ。空力性能にも優れ、風切り音を低減。よりクリーンな表現にブラッシュアップ。
実は苦手意識があった寝技
その歴史の中で、冒険やレースなど、様々なチャレンジを支援してきたDEFENDERが掲げるブランドコンセプトは、「不可能を可能にする」。先日のダカール・ラリーでの優勝のように、ブランドコンセプトを体現する実績も残している。
武術や格闘技を学び、リアリティを持った動作を身につけ、アクションで表現してきた岡田さんに最近の挑戦について聞くと、「ブラジリアン柔術ですね」との答えが返ってきた。昔から興味があり、いつかはやりたいとは思っていたものの、寝技への苦手意識があってなかなか始められなかったとか。
30代後半になってようやく飛び込んだブラジリアン柔術の世界。一念発起して通い始めた、道場に向かう途中、「向いてないんだけどな」と弱気になることもあったとか。その度に、「よし、行こう」と自身を奮い立たせてきた。
「苦労する場所にしか宝物はないので、今日はしんどいなとか、行きたくないと思うところにこそ行ってみることを大事にしています。DEFENDERには、どこへでも行けそうな安心感があって、かっこよくて、タフで落ち着きがある。一緒にいると、鼓舞してもらえるような感覚もありますね」
パートナーとともに、まだ見ぬ景色を求めて
岡田さんは最近、新たなジャンルの仕事にも挑戦している。以前は、テレビ番組の司会であれば、得意分野をテーマにしたものだけを引き受けていたが、つい先日、約1週間のエジプトロケに挑みナビゲーターを務めるなど、仕事の幅を積極的に拡張している最中だという。
「自分の可能性を広げてみたいと思っていろいろやっていますね。もちろん、どれも楽しかったです」
今後も、日本の文化や伝統工芸、日本人の身体の使い方などを求めて、アクティブに世界に出ていきたいという岡田さん。DEFENDERは、まだ見ぬ景色を求めて挑戦を続ける背中を押してくれる、心強いパートナーだ。