都内だって楽々運転。LEXUS RZで感度を高めるクリエイティブドライブ

雑誌やウェブといったメディアの仕事からプロダクトデザインまで、そのフィールドは幅広く活躍するデザインユニット「Bob Foundation(ボブファウンデーション)」の朝倉洋美さん。グラフィックデザイナーである彼女が好きなカルチャーのひとつがクルマ。ロンドンでデザインを学び、東京を拠点に活動する朝倉さんが「LEXUS RZ」で事務所を出発し、好きな場所のひとつである原宿のアートギャラリー〈ESPOKYO〉までドライブする。およそ30分の都内ドライブで彼女がステアリングを握る一台に同乗しながら話を聞いた。


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photo: Maruo Kono / edit&text: Taichi Abe

東京・品川区の中延というエリアに佇むタコス店〈みよし屋〉の奥に朝倉さんのデスクはある。店先の暖簾やウィンドウのグラフィックは彼女によるもので、デスクまわりには自分が好きなデザインのポストカードやペーパー類が所狭しと貼られている。

「今日向かう〈ESPOKYO〉は、ニューヨークをベースに活動しているアーティストのESPOが東京にオープンさせたギャラリー兼ショップ。彼はグラフィティをメインに手掛けるアーティストなので、私が手掛けるデザインとは分野と方向性が違うのですが、その絵のセンスやカラーリングが大好きで、オープン間もなく〈ESPOKYO〉に足を運びました。ご本人と話をして、買った作品にイラストとサインを書いてもらったのはいい思い出です(笑)」

朝倉洋美とLEXUS RZ
もともとは蕎麦店だった〈みよし屋〉。朝倉さんがデザインした暖簾とウィンドウのイラストで新しい場所へと生まれ変わった。

イベントに使うシルクスクリーンの版や、好きなアートブックを事務所から〈LEXUS RZ〉に詰め込みEVシステムを始動した彼女。

「クルマは大好きです。でも、どちらかというと助手席が好き。クルマに乗って歩くことなく、おしゃべりをしながら次の場所に移動できるというのが楽しくて」と笑う。聞けば「好きではありますが、あまり運転に自信がなくて、都内を自分でドライブするのが怖いということもあります」とのこと。

決して車格も小さくない〈LEXUS RZ〉をおそるおそる発進させた彼女は驚くことになる。

LEXUS RZを運転する朝倉洋美
「ステアバイワイヤシステム」を搭載し、いつもとは違ったステアリングでエモーショナルに運転を楽しむ。

「ステアバイワイヤシステム」を採用している〈LEXUS RZ〉。ステアリングとタイヤが物理的に繋がって連動するのではなく、電子制御でタイヤを操舵し、一方で路面状況をステアリングに伝えるシステム。そのため挙動が速く、ステアリングを大きく回すことなく、運転することができる。

具体的には、左右200度程度の回転で最大転舵が可能なのだ。見慣れた円形のハンドルで大きく曲がるときのように、持ち替えのためにステアリングから手を離す必要がなくなるので、F1カーや航空機を思わせるような“握りっぱなし”を前提にしたステアリングの形状が採用されている。

「とにかくきびきび動くイメージで、すごく運転しやすい。ちょっとステアリングを切っただけですぐ曲がってくれる。見切りが良いことも重なって、とても気楽にドライブできます。このクルマなら、都内での運転に対する苦手意識もなくなっていくかも」と朝倉さん。

「この形のステアリングだと、曲がるときにも握ったままですよね。そうすると、大きくカーブするときに自分の体も一緒にその方向に動くような感じになる。それが、自分が思ったようにクルマが動いているような感覚に繋がって、私の不安感が払拭されているような気がします。あと、スポーツカー好きの私からすると、ステアリングのこの形に気分が上がる。『私ってちょっとイケてるかも』なんて思ったり(笑)」

出発してすぐには緊張感が感じられる運転だったものの、しばらくすると余裕を持って話ができるほどに。交通量の多い大通りから、都内特有の細い路地を縫って、朝倉さんが運転するクルマは原宿へと向かう。

「クルマが好きな理由のひとつがエンジン音。力強く唸るような音に惹かれるからスポーツカーが好きなんです。どこからともなく“それらしい音”が聞こえると、何のクルマが走っているのか音が聞こえる先を見てしまうくらい」と語る朝倉さんが乗る〈LEXUS RZ〉はバッテリー式電気自動車(BEV)。言わずもがな静粛性が特徴だ。

「もちろん静かであることは電気自動車のメリットだと思います。でも、エンジン音好きな私がそれでも楽しいと思ったのが『インタラクティブマニュアルドライブ』の機能。あれがあれば許せますね(笑)」と朝倉さん。

この技術は、ステアリングに付随したパドルシフトを使って、擬似8速マニュアルドライブを体感できるというもの。あくまで擬似的なものなので“エンジンストップ”の心配もなく、MTエンジン車よりもエンジン車のようなサウンドと挙動が楽しめる。

「運転が苦手」を意識させないドライブで、目的地〈ESPOKYO〉付近に到着。「わ、バックするのも楽。思い通りです」と原宿の駐車場に〈LEXUS RZ〉を停車する。

「スポーツカー好きではありますが、私自身の運転ではスピードは必要ありません。〈LEXUS RZ〉は街乗りにも最適だと分かったので、好きな音楽を爆音でかけながらもっとゆっくり都内を流してみたいですね」

残念ながらESPO本人は不在だったものの、〈ESPOKYO〉で丁寧に作品を観る。クルマは“いつもの生活”の活動範囲を広げ、感性を刺激する存在。〈LEXUS RZ〉なら、より安心で楽しくライフスタイルをアップデートしてくれることは間違いない。

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