食を通して様々なカルチャーを発信するGhetto Gastroと、原宿のアートカルチャーを牽引するen one tokyoによって、原宿に造られたクリエイティブなプラットフォームレストラン「TOKYO BURNSIDE」。

〈麺散〉や〈sacai〉など多種多様なコラボを実施してきた「TOKYO BURNSIDE」が今回コラボするのは、本誌でもお馴染みの〈AUGER〉。『宴と整い』をテーマにした居酒屋が、5月10日(金)〜26日(日)の期間限定でオープン中。

提供されるメニューも、クロマグロ(本まぐろ)の生姜焼きや、黒雲呑のせ半田にゅうめんなど、普段居酒屋では味わえないクリエイティビティに満ちた料理になっている。

この他にも、富ヶ谷のジューススタンド「COSMOS JUICE TOMIGAYA」や餃子愛好家「餃子超人」とのコラボメニューも提供される。

また、3,500円以上の食事をするとグラフティクデザイナー・GUCCIMAZEがデザインを手がけた限定ノベルティが貰えるそう。こちらも要チェックだ。

GUCCIMAZEが手がけたノベルティ

暮らしを「整える」心地よい豊かな時間をテーマに、アートや音楽など様々なカルチャーとのコラボレーションを行ってきた〈AUGER〉が「食」というカルチャーと結びつくことで、どのような化学反応を見せてくれるのか。コラボ居酒屋は現在好評営業中。トレンドの中心地・原宿で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。