特集 ラブソング
特集 ラブソング
表紙と特集扉を飾るのは、ラブソングの名手・忌野清志郎。
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表紙と特集扉を飾るのは、ラブソングの名手・忌野清志郎。
日本のラブソング・ベスト100
数ある日本のラブソングの名曲から、2025年現在の視点でスタンダードを決定。音楽を知り尽くした最高の聴き手たちによる大審査会で、今こそ聴きたい100曲を厳選します。
日本のラブソング・ベスト100
数ある日本のラブソングの名曲から、2025年現在の視点でスタンダードを決定。音楽を知り尽くした最高の聴き手たちによる大審査会で、今こそ聴きたい100曲を厳選します。
岡村靖幸「リア充の歌なんて誰が聴きたいんですかね」
ラブソングと言えば岡村靖幸。そう思ってインタビューを始めたら「そうですかね……?」と首を傾げる岡村さん。ラブソングとは。愛とは。答えのない問いを考える。
岡村靖幸「リア充の歌なんて誰が聴きたいんですかね」
ラブソングと言えば岡村靖幸。そう思ってインタビューを始めたら「そうですかね……?」と首を傾げる岡村さん。ラブソングとは。愛とは。答えのない問いを考える。
昭和から平成、令和まで。デュエット曲ヒストリー。
純愛、空虚な愛、遠距離恋愛。デュエットソングは時代や流行によって変容するようだ。
昭和から平成、令和まで。デュエット曲ヒストリー。
純愛、空虚な愛、遠距離恋愛。デュエットソングは時代や流行によって変容するようだ。
高橋久美子×岡本真帆「好意的な言葉で紡ぐだけが、ラブソングではない」
チャットモンチーの元ドラマーで作詞担当、現在は作家、作詞家として活躍する高橋久美子。そしてチャットモンチーの大ファンだったという歌人、岡本真帆。常に「言葉」に向き合う2人がラブソングを語り合う。
高橋久美子×岡本真帆「好意的な言葉で紡ぐだけが、ラブソングではない」
チャットモンチーの元ドラマーで作詞担当、現在は作家、作詞家として活躍する高橋久美子。そしてチャットモンチーの大ファンだったという歌人、岡本真帆。常に「言葉」に向き合う2人がラブソングを語り合う。
素知らぬ顔でデスクワークをしている部員たち、そしてこの動画を観ているみなさんも。いつもどこかで愛を与えたり、愛に迷ったり、愛に救われたり、愛を探している。ラブソングを求めるすべての人に、崎山蒼志がやさしく愛を歌います。
2025年10月20日から半年間の期間限定公開。ぜひ崎山さんの歌声を堪能ください。
崎山蒼志さんの最新曲は、TVアニメ『SANDA』エンディングテーマ「ダイアリー」。爽やかな疾走感と展開の面白さに惹かれるこの曲を収録したシングルが10月22日にリリース。 https://sakiyamasoushi.com/
*お詫びと訂正
P.48-49掲載「愛を歌うときは」の〈羊文学〉塩塚モエカさんのインタビュー記事において、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。・10月8日発売の5枚目のアルバムについて『Don't Laugh It Off』とありましたが、正しくは『D o n' t L a u g h I t O f f』です。