Car Life

Car Life:2024年、クルマとだから、できること。
Car Life:2024年、クルマとだから、できること。

2024年、クルマとだから、できること。

No.1006 2024年4月15日 880円

2024年、クルマに乗る意味ってなんだろう?ここ数年でクルマをめぐる環境は大きく変わりました。テクノロジーは進み、自らハンドルを握らなくとも、所有せずに他人とシェアしながらでもクルマに乗れる、そんな時代がやってきています。それでもなお、クルマは、自分だけの一台と向き合う喜びを教えてくれます。それは、最先端のハイテクカーでも、ノスタルジックな旧車でも同じこと。人生の相棒として今日も愛車に乗り込むドライバーたちと、今だからできるカーライフを探しに出かけます。

特集「Car Life:2024年、クルマとだから、できること」
自分らしく愛車と向き合うドライバーと考えた、それでもクルマに乗る理由。

特集「Car Life:2024年、クルマとだから、できること」
自分らしく愛車と向き合うドライバーと考えた、それでもクルマに乗る理由。

Car Life 2 ガラス作家の平勝久さんが操る4台の愛車たち。
ガラス作家・平勝久さんは、どのように4台のクルマを使い分けているのか。

Car Life 2 ガラス作家の平勝久さんが操る4台の愛車たち。
ガラス作家・平勝久さんは、どのように4台のクルマを使い分けているのか。

Car Life 3 極北の大自然と向き合う、徹底的な“道具”としてのクルマ。
写真家であり狩猟者の川村喜一さんと、厳しい北の大地と向き合うクルマの話。

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写真家であり狩猟者の川村喜一さんと、厳しい北の大地と向き合うクルマの話。

Book in Book クルマが欲しいときにひらくページ。
クルマ賢人たちが、2024年、乗るべきクルマと、役立つTIPSを紹介。

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クルマ賢人たちが、2024年、乗るべきクルマと、役立つTIPSを紹介。

〈Race Service〉というカーカルチャーの発信基地。
カーライフの最先端、アメリカ西海岸、その最深部に潜入。

〈Race Service〉というカーカルチャーの発信基地。
カーライフの最先端、アメリカ西海岸、その最深部に潜入。

特集からスピンアウトしたスペシャルムービーでは、「クルマから見える風景」を追いかけました。車窓の景色を8mmフィルムで切り取り、瑞々しいロードムービーのような映像に。クルマがあるから感じられる、そんなエモーショナルな喜びを表現しています。

*お詫びと訂正

P.110掲載「みやげもんコレクション:大森細工(静岡県/伊豆市)」の紹介記事において、誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

大森細工の亀の価格が、誌面では1,000円となっていますが、正しい価格は7,000円となります。
Next Issue No. 1007 2024年5月1日 発売
住まい手の数だけ、魅力的な暮らしはあります。今年も年に1度のあの人気特集の季節になりました。国内外のライフスタイルの達人による、自由で個性的な住まいを紹介します。次号は特集「居住空間学2024」。古い日本家屋を改修したモダンな住宅、集合住宅の名リノベーション……、海外編では現代美術家・蔡國強の自邸にも潜入。自由でわがままな住まい手たちが作り上げた空間には、暮らしのアイデアが詰まっています!