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多様なラインナップから、自分好みの1台を。日比谷の〈LEXUS MEETS...〉で90分間の試乗を体験する

セダンからSUV、クーペにハッチバック、さらにはヨットや最近はバギーまで。多様なラインナップを揃えるレクサス。東京ミッドタウン日比谷にある〈LEXUS MEETS...〉では、スタッフの同乗がない90分間の自由な試乗体験ができるという。さらに、ライフスタイルブランドとしてのレクサスが大切にする価値観が感じられるブティックやカフェまで。レクサスの考えるラグジュアリーを、ここで体感しよう。

text: Tsuzumi Aoyama

多様なライフスタイル、趣向に対応するラインナップ

大人気のSUVである「NX」や、大人好みのセダン「LS」、そして最新のEV「UX300e」など、レクサスの車種は豊富だ。

ハイブリッドやEV、PHEVという地球環境を意識したパワートレインの幅があり、美しいデザインを堪能し上質な空間を味わうラグジュアリーから、気軽に走りの味を楽しめる実用性重視のデイリーユースまで、多様なニーズに応えられるラインナップがある。

そんなレクサスの全車種に試乗できるのが、東京ミッドタウン日比谷にある〈LEXUS MEETS...〉だ。

東京ミッドタウン日比谷〈LEXUS MEETS...〉

たとえば、どんなクルマが試乗可能なのか?以下でご紹介しよう。

ここで紹介した車種のどれに乗っても、外観、内装、そして走りから、レクサスらしいラグジュアリーや使い勝手の良さを体験することができるだろう。

カフェや展示スペースで触れるレクサスの価値観

そんな〈LEXUS MEETS...〉は、展示スペースやカフェが一体となって、レクサスが生み出すライフスタイルを感じられる施設でもある。

〈LEXUS MEETS...〉の内観

展示スペースにはレクサス車の展示のほか、レクサスの価値観と共鳴する、未来をつくり出す意志ある情熱を持った取り組みや、日本各地のブランドのプロダクトが数多く並ぶ。たとえば、人と自然との持続可能な社会に向けた挑戦を続ける〈木(食)人〉の取り組みや、エスプレッソマシンのように抹茶を入れられる〈CUZEN MATCHA〉の抹茶マシンなど。

唯一無二ともいえるユニークな取り組みや品揃えは、“レクサスと共鳴するブランドを通した新たな出会い”をテーマに、独自にセレクトされたもの。中にはプロダクトを手に取って楽しめるものもあり、あわせて展示されている関連書籍のラインナップも面白い。

隣接するカフェでは、ドリンクのほかに食べごたえのあるサンドウィッチやデリも提供。

〈LEXUS MEETS...〉のカフェ

昼は電源付きのテーブルをちょっとしたワークスペースとして活用したり、夜は気の置けない友達とディナーを楽しんだりと、様々なシチュエーションに適した居心地のいい空間だ。

わずか数分あればwebで試乗予約ができる

しかしなんといっても、〈LEXUS MEETS...〉の特徴は、冒頭で述べた通り、スタッフが同乗することのない、90分間の自由な試乗体験だ。

予約はウェブサイトから。車種、日時を選んで、あとは名前や電話番号などの基本情報を入力するだけ。ほんの数分で済む。

〈LEXUS MEETS...〉フロー

当日は予約した時刻に、〈LEXUS MEETS...〉にある試乗受付カウンターのスタッフに向かって予約名を告げれば、あとはコンシェルジュの案内に従うだけだ。

とはいえ、実際90分でどこまで行ってこられるのかは、普段東京を車で走る習慣がないとわかりにくいもの。

そんな人に向けて、たとえばエンジンサウンドを堪能できる山手トンネルを走るコースや、運転が不慣れな人向けのほぼ左折しかないコース、日比谷そばの皇居をぐるっと一周するコースなど、あらかじめ設定されたドライビングコースの案内もしてもらえる。

〈LEXUS MEETS...〉フロー
コースはウェブでも紹介されている。

では実際、〈LEXUS MEETS...〉での試乗とはどのような体験なのか。これからBRUTUS.jpでは、それぞれのこだわりを持つ3人のクリエイターたちの体験記事を公開していく。試乗するのは、大人気のSUVであるNX、非日常感がたっぷりの2ドアクーペLC500、そして最新のEVであるUX300eの3車種だ。レクサスでのドライブを楽しみ、〈LEXUS MEETS...〉でその価値観に触れたクリエイターたちが、どんなインスピレーションを感じたかをレポートしていく。

〈LEXUS MEETS...〉での試乗は、もちろん複数可能。つまり全車種を乗り比べることだってできる。気軽に楽しめる90分のフリードライブ、ぜひお試しを。