仕事に家庭に忙しい日々。毎日サウナに通うのは難しい
「レバタ」とは、フィンランド語で「休息」を意味する言葉。その名の通り、日々の疲れやモヤモヤ気分に着目し、新感覚のスカルプスパ体験を提供するヘアケアブランドだ。
この〈レバタ〉のシャンプーをいち早く体験してもらうのは、独自目線のコントが人気の空気階段・水川かたまりさん。ネタ作りのために日々たくさんのメモを残すのだという。その日に起こった出来事、食べたもの、街で見た気になる人など、あらゆるものをメモに残し、そこから抽出してネタを作る。当然ながらネタ作りと仕事で頭の中は飽和状態だ。
そんな日々の疲れを癒やすサウナにハマったのは、まだ若手芸人だった19歳の頃。電気代を払うのが面倒で自宅の電気がずっと止まっていた時期に、毎日近所の銭湯のサウナに通ったことで、その魅力に目覚めた。
「一日の仕事が終わると、身体に疲れを感じるんです。最低限自宅でストレッチをしたりして、ストレスを溜めないように心がけていますが、やっぱりサウナがいいですね。僕は、湯船→ミストサウナ→ドライ高温サウナ→水風呂→休憩を3セットこなします。でも、最近は仕事の合間にサウナに行くことがほとんど。仕事が終わる時間が遅いことも多いので、終わるとすぐに家族の待つ自宅へ帰るようにしています」
そんなかたまりさんは、どんなバスタイムを過ごしているのだろうか。
「正直言って割と普通というか、さっとシャワーを浴びるだけで済ませたり、たまに湯船に浸かってのんびりしたりする感じです。シャンプーを選ぶときも、これまでは(医薬部外品の)薄毛対策に重点をおいていて香りとか他の要素は気にせず買っていました」
〈レバタ〉を手に取り効能などをチェックするかたまりさん。独特のボトルデザインにも興味を向ける。そして、いざ、スカルプスパを体験することに。
シャンプーで気分をいやす至福の時間
〈レバタ〉はただのスーッと気持ちのいいシャンプーではない。温かみを感じる温感成分と冷感成分が巧みなバランスで配合された、温冷感スパ処方が特徴だ。頭皮と気分の両方にアプローチして、疲労感をほぐすような快感が広がっていく。
シャンプーをプッシュし、しゃかしゃかと泡立てるかたまりさん。ふわっと香るハーバルスパの香りも相まって表情も次第にほぐれる。思わず撮影スタッフにもその心地よさが伝わってくる。
「香りも手触りもいいですね。脳みそまでいやされちゃいそうです。これが自宅で体験できるのはうれしいです」
さらに快感をサポートしてくれるのが、〈レバタ〉が独自に設計したスカルプスパブラシ。握りやすく、力が入れやすいリング型で、頭皮の筋肉のコリをしっかりほぐし、血行を促進してくれる。
自宅のバスルームで、手軽に極上の休息時間を
シャンプーを洗い流し、リラックスタイムを締めくくる。短時間でまるでサウナに入ったかのような快感を味わったかたまりさん。その使用感はどのようなものだったのだろうか。
「いやー、とっても気持ち良かったです。ちょっとどう例えるのが正しいのか分かりませんが、僕は高校生の時にサッカー部だったんですけど、真夏のめちゃくちゃ暑い日に練習して、その後エアコンがガンガンに効いた部室に入った時ぐらい気持ちいいです。相方の(鈴木)もぐらはお風呂に入らないことがあるので、〈レバタ〉を使ってちゃんとお風呂に入ってほしいです」
自宅のバスルームで気軽に体験できる〈レバタ〉のスカルプスパ。2025年、心機一転リフレッシュしたい人は、極上の休息時間を味わえる瞑想シャンプーをぜひ。