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JIL SANDER「7 DAYS SHIRTS」が寄り添う、ある家族の暮らし
「7 DAYS SHIRTS COLLECTION」と名付けられた、〈ジル サンダー〉のワードローブの基盤となる7枚のシャツ。定番のホワイトとイブニング用のブラックが展開され人気を博していたシリーズに、新たにブルーのストライプ柄が登場。
7型全てコットンとオーガニックコットンポプリンで作られ、美しい先染めで描かれるブルーストライプは曜日のテーマごとに様相を変える。ストライプの色味やピッチの変化に加え、移り変わる日常をイメージしデザインにも変化を持たせた。週末に近づくにつれ、ポケットやプリーツの入ったプラストロン、ボックスプリーツとボリュームは徐々に柔らかく、心境が変わるかのようにゆったりと広がっていく。
そんな7型のシャツを着るのは、山梨県北杜市に店を構えるアンティークギャラリー〈diorama〉店主の平尾ダニエル甲斐さんと、一緒に店を作り上げた大工の父、モリソン・ニール・スチュワートさん。精錬された空間のギャラリーに立つ、工房での創作活動、バックヤードでの大工仕事、出勤……。〈ジル サンダー〉の「7 DAYS SHIRTS COLLECTION」とともにある、彼らの7日間の生活を捉えました。