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スコットランド5泊7日、究極の体験へのチャンスは「IQOS Together X」で

歴史あるゴルフコースで競技の真髄に触れ、聖地の芳醇な空気を閉じ込めたウイスキーに感動する。ロマンにあふれたスコットランド5泊7日、「究極の体験」への一歩はルーレットを回すだけ。今すぐ「IQOS Together X」特設サイトへ。

text: Chisa Nishinoiri

一生心に残る忘れられない瞬間や、人生を大きく変えてくれるような出来事。そんな「究極の体験」のチャンスを20歳以上のすべての喫煙者に向けて提供するのが、加熱式たばこ「IQOS」の前代未聞のプレミアムなキャンペーン「IQOS Together X」だ。

「IQOS Together X」バナー

5月から開始したキャンペーンでは、簡単な会員登録と毎日回せるルーレットだけで、「究極の体験」を実現する抽選に参加できる。

6月19日から抽選が始まった第2弾の「究極の体験」は、スコットランド5泊7日の旅。ゴルフの発祥の地として知られ、ウイスキーの聖地でもある。美食に圧倒され、歴史的な建築物に囲まれ遥かな時の流れを感じることもできる。

*スコットランド旅行のキャンペーン応募期間は終了しております。ご了承ください。

この旅の魅力を、特にゴルフとウイスキーの視点から、BRUTUSが信頼する2人のエキスパートが解説。「IQOS Together X」が提供する「究極の体験」とは、どのようなものなのだろうか。

ゴルフが人生の喜びを教えてくれる

今回の旅の大きな目玉の一つが、由緒あるゴルフコース。1856年に設立された「ダンバーゴルフクラブ」などの有名コースで、思う存分プレイすることができる。

セント・アンドリュース・ゴルフリンクス
セント・アンドリュース・ゴルフリンクス(写真:宮本卓)※セント・アンドリュース・ゴルフリンクスでのゴルフ体験は今回の「究極の体験」には含まれていません。

「ゴルフ発祥の地と言われるスコットランド。旅程を追うだけでも、どれほど豪華な旅になるか期待が膨らみますね」

そう語るのは、国内外の名だたるゴルフコースを巡ってきた世界的ゴルフフォトグラファーの宮本卓さん。スコットランドでしか味わえないゴルフの醍醐味を教えてくれた。

「初めて訪れた人は、ここがゴルフコース!?と驚かれると思います。地形が生かされ、ただただ雄大な自然がそこにあります。海沿いの砂地に点在するバンカーは、その昔羊が風よけに掘った穴の名残。野原を駆け回る少年時代のワクワクを思い出させてくれるような遊び心満載のフィールドです。

ノース・ベリック・ゴルフ・クラブ
ノース・ベリック・ゴルフ・クラブ(写真:宮本卓)※ノース・ベリック・ゴルフ・クラブでのゴルフ体験は今回の「究極の体験」には含まれていません。

整地されていない凸凹のコースでは、球がどこに転がるかわからないことも。そこがスコットランドのゴルフコースの面白さです。いろんなことが起こっても、ケセラセラで受け入れる。それはまさに、人生と同じなんですよね。

かつての紳士たちはポケットにスコッチを忍ばせながら、ただただボールを追いかけるうちに、あっという間に一日が終わっていた。スコットランドを訪れるたび、そんなクラシックなゴルフの楽しさを思い出すと同時に、現代人が忘れかけている生きることの基本的な喜びを思い出させてくれる気がします。それこそ、まさに『究極の体験』と言えるはずです」

聖地の香りや風土を感じ、人生最高の一本を

スコッチ・ウイスキーの聖地に足を踏み入れることは、すべてのウイスキー愛好家にとって永遠の憧れだろう。今回の旅では華やかなウイスキー体験も待ち受ける。「グレンタレット蒸留所」でのプライベートツアー&テイスティングに、体験型観光施設「ジョニーウォーカー プリンセス ストリート エクスペリエンス」の訪問だ。

「グレンタレット蒸留所」
Mikhail Tikhonov / Getty

「グレンタレット蒸留所」へ3度訪れたことがあるというのが、〈水楢佳寿久〉をはじめウイスキー愛好家に信頼される3軒のバーのオーナーの篠崎喜好さん。スコットランドの蒸留所は、どんな「究極の体験」を提供してくれるのだろうか。

「まず感じてほしいのが、香りです。それぞれの蒸留所やブランドならではの特別の香りがありますが、グレンタレット蒸留所では、豊かでたおやかな大地を感じさせるような穀物の香りがとても印象に残っています。訪れたときに、モルトを粉砕していたり発酵の作業をしたりしているタイミングであればさらにラッキーですね。発酵槽から溢れるモロミの香りは格別。ぜひ五感を駆使して蒸留所内を巡っていただきたいです。

グレンタレット蒸留所
Bloomberg / Getty

一杯のウイスキーの中には、気候、風土、空気、水とすべての自然の要素が含まれています。地域固有の風土が蒸留所の個性を生み出しているんです。本来の意味で現地固有の風土を生かしているスコットランドのウイスキーが、美味しくないはずがない!その一杯を味わうためだけでも訪れる価値は十分。生涯忘れることができない特別な体験になるはずです。

「想像を超える究極の体験」とは?

もちろん、これまで挙げた体験以外にも、想像を超えるアクティビティが数多く用意される今回の旅。宮本さんはこれまでのスコットランドでの経験から、どのような「究極の体験」を得たのだろうか。

「人生で一度は訪れたいと言われるセント・アンドリュース・ゴルフリンクスを訪れたときは本当に感動しました。スコットランドは一日の中に四季があるといわれるくらい天気が変わりやすい国。コースを巡る中でコロコロと変わる天気も面白がりながら、人生とゴルフを重ね合わせ18ホールを巡っていると、足りないものに気づきながら、いま享受している幸せを再認識する。そういった些細な人生の機微が、僕にとっては究極であり、かけがえのない思い出ですね」

セント・アンドリュース・ゴルフリンクス
セント・アンドリュース・ゴルフリンクス(写真:宮本卓)※セント・アンドリュース・ゴルフリンクスでのゴルフ体験は今回の「究極の体験」には含まれていません。

篠崎さんも、歴史という視点でかけがえのない体験を教えてくれた。

「旅をして、街を散策し、その土地の美酒や美食を味わうことは、その国の歴史を追体験することに他なりません。かつてその地で営まれていた人々の暮らしに思いを巡らせながら一杯のウイスキーを味わうことこそ、私にとっての究極の思い出であり、ウイスキーがもたらしてくれるロマンです。

そして初めてスコットランドに行く人はぜひ、映画『ブレイブハート』の鑑賞をお勧めします。ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史映画で、観るたびに発見があります。あのシーンで登場したウイスキーはどのような酒質であったかとかとか、あの王家の紋章はこのボトルに記されている家系だな、なんて。歴史や史実を知るとスコットランドは何十倍も楽しくなると思います」

今すぐ「IQOS Together X」特設サイトへ

20歳以上の喫煙者なら、誰でもどこからでも参加することができ、製品の購入や店舗への来店は一切不要。

「IQOS Together X」バナー

最後に、改めて応募方法を。

  1. 「IQOS Together X」の特設サイトへアクセス。
  2. IQOS 公式サイトに登録したメールアドレスとパスワードを入力してログイン。会員登録がまだの人も、数分で済む簡単な情報入力で登録を済ませてログイン。
  3. ルーレットにアクセス。
  4. ルーレットを回すだけ。毎日5回まで「究極の体験」への応募エントリーを増やすことができる。また、ルーレットを回すたびに「究極の体験」と同じテーマで選ばれた多種多様な賞品が当たるチャンスも。

多彩な賞品の一部はこちら

スコットランド5泊7日、究極の体験を手に入れるチャンスはすぐそこに。第2弾の応募期間は7月16日(火)までなので、この機会をお見逃しなく。今すぐ「IQOS Together X」へ。