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京都・京都市役所前〈Maestro〉品種をぐっと絞り、花それぞれに主張させる。花屋さんガイド2021

大切な人に花束を贈る。せっかくだから普段と違うお店を選びたい。最近オープンした個性的なお店や、センスのいいフローリストに直接頼んでみるのも手。今回も、評判高い全24軒に、¥5,000のブーケサンプルを花データ付きで作製してもらった。花束をもらう人は、花の飾り方解説も参考に。

Photo: Kunihiro Fukumori / Text: Yuka Uchida, Chisa Nishinoiri, Emi Fukushima, Mako Yamato, Keiichiro Miyata, Yoko Fujimori

品種をぐっと絞り、花それぞれに主張させる。

マエストロ(指揮者)=四季者と名乗り、花と緑を素材に生け込みから装飾、作庭まで幅広く四季を表現してきた綛谷武史さん。長らく無店舗型花屋として活動してきたものの、「特に男性からコロナ禍で花を飾ってみたら、やめられないという声を多く聞いた」のをきっかけに今年3月、ショップを構えた。

店頭に並ぶのは生命力に溢れる切り花からインドアプランツまで。奥から手前へと流れを意識した花束は、種類を絞ることで花それぞれが存在感を際立たせる。「男が持ってもいいんじゃない」という仕立てだ。

京都・京都市役所前〈Maestro〉のブーケ