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「珍奇の現場」 ツーソン・ショー レポート2023「鉱物の道は、水晶に始まり、水晶に終わる」<前編>

【珍奇の現場】鉱物結晶形態学の殿堂 〜高田クリスタルミュージアム探訪記〜

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川辺に立つ大森時生の写真

大森時生『記憶の遺影』#06:水野さんとの会話(あるいは説得)について(1)

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名門ウォッチブランド〈ブランパン〉が進める、グローバルな海洋保護プロジェクトとは

名門ウォッチブランド〈ブランパン〉が進める、グローバルな海洋保護プロジェクトとは

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ライター、編集者・松永良平が案内する、ゼロ年代「アナログレコード」の歴史

ライター、編集者・松永良平が案内する、ゼロ年代「アナログレコード」の歴史

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冒険家・荻田泰永

北極と書店を行き来する、ある冒険家の生き方

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「韓国文化通信」Vol.26 デザートスタジオ主宰、アーティスト・Youn Sehwa

「韓国文化通信」Vol.26 〈confetti.yard〉主宰・Youn Sehwa

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BRUTUSを読むマユリカ中谷

マユリカ中谷は「もしもし、ブルータス。」と何を話す?

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川辺に立つ大森時生の写真

大森時生『記憶の遺影』#05:嘘と健康について。

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magnifの店前に立つ中武康法(左)、山下丸郎(右)

神保町はずっとクールな街だった。〈magnif〉と〈stacks bookstore〉の店主が見てきた本屋街のこれまで

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黒木仁史 イラスト

時計を動かす心臓部、「ムーブメント」の仕組みを知っていますか?

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CEOの田中仁さんとBRUTUS編集長の田島朗

『JINS 田中仁を知っていますか?』はどう作られた?JINSとBRUTUSの“編集後記トーク”レポート

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「韓国文化通信」Vol.25 〈PRISMOF〉主宰・Yu Jinseon

「韓国文化通信」Vol.25 〈PRISMOF〉主宰・Yu Jinseon

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山本精一

写真の異才と音楽の異才の共通点。最新作『流離 access memory of 森山大道』を山本精一が語る

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ゲートウェイ

人類が自由に宇宙を冒険する未来は訪れるのか。JAXA名誉教授・的川泰宣に聞く、有人宇宙探査の現状

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石橋瞭 イラスト

私が好きな冒険の本と映像。写真家・高橋ヨーコ

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兵庫〈兵庫県立人と自然の博物館〉新収蔵庫棟「コレクショナリウム」

ミュージアムの現状と未来を学ぶ。愛好者として知っておきたい課題を、Q&Aで解説

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手は口ほどに #15:盆栽職人に弟子入りした青年は、英国からやって来た

手は口ほどに #15:盆栽職人に弟子入りした青年は、英国からやって来た

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歩く岡部たかし

評判を呼んだKAAT×〈城山羊の会〉のタッグ再び。俳優・岡部たかしが語る、劇作家・山内ケンジ

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川辺に立つ大森時生の写真

大森時生『記憶の遺影』#04:分裂(もしくは支離滅裂であるということ)について。

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雑誌『BRUTUS』を持つ三宅香帆と佐伯ポインティ

【最終回】三宅香帆×佐伯ポインティ「ブルータスってこんな雑誌だったんだ」〜『もしもし、ブルータス。』制作現場レポート・2010年代編〜

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イラストレーター・長場雄が案内する、ゼロ年代「イラストレーション」の歴史

イラストレーター・長場雄が案内する、ゼロ年代「イラストレーション」の歴史

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雑誌『BRUTUS』を読む、三宅香帆と佐伯ポインティ

【Vol.3】三宅香帆×佐伯ポインティ「ブルータスってこんな雑誌だったんだ」〜『もしもし、ブルータス。』制作現場レポート・2000年代編〜

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『ファルネーゼのアトラス』

アートの旅は終わらない。大阪・関西万博イタリア館の名作が語りかけること

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雑誌『BRUTUS』を持つ、三宅香帆と佐伯ポインティ

【Vol.2】三宅香帆×佐伯ポインティ「ブルータスってこんな雑誌だったんだ」〜『もしもし、ブルータス。』制作現場レポート・90年代編〜

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