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2月5日〜2月11日 双子座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の双子座(5/21〜6/21生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

双子座の星模様

集中力アップ

週前半は土星(節制)と木星(豊かさ)が仲良く手を繋ぐことで、黙々とやるべきことに集中できそうです。表舞台に立つ誰かを熱心にサポートしていけそうです。もしくは、厳しい師匠のもとで稽古をつけられ、着実に成長するイメージも浮かびます。

いずれにせよ、雑念を排し、責務を全うしていくことによって、大きな成果をいつの間にか得られるイメージです。

11日の新月は「精神性を高める叡智」を意味する場所で起こります。この新月には牡牛座エリアにいる天王星(改革・刷新)が激しくぶつかります。この影響で、これまでに得た知識同士がどんどん繋がり、ダイナミックな視点を得られるかもしれません。

まるで、車庫にしまわれていた「知識の車両」が他の車両と連結していき、一本の「知の列車」となるような感覚です。思い切ってさまざまな学問に触れてみると、思考回路も整理されそうです。

さらにこのタイミングで金星(愛と喜び)と天王星(改革)が調和的に繋がります。目に見えない加護を感じることもありそうです。新月アファメーションは「寝食を忘れるほど没頭する分野を見つけること」をテーマにすると良いでしょう。知識が新しい世界を開いていくはずです。

今週の月の運行は射手座エリアから魚座エリアまで。「他者に貢献したい」という気持ちになりそうです。お世話になった人に恩返しができるかもしれません。身近な人が困っていて一肌脱ぐ、という展開もあり得そうです。

今週の全体の空模様

おかしいことをおかしいと言える社会へ

「走れ。走られるだけ、走られるところまで走れ。そして絶壁に衝き当ったならば、お前の脚下を掘れ。全心全力を以て、掘れ。新しい泉が湧くか、湧かぬかは寧ろ問題じゃない。お前はただ掘ってさえいれば可い。」
──種田山頭火『山頭火俳句集』(夏石番矢編)

5日に知性の星である水星が水瓶座エリアに入り、水瓶座エリアには太陽(創造性)と冥王星(運命・極端さ)と水星の3天体が運行することになります。この影響で、世の中を良くしていくための議論が活発になり、あちこちで意見交換会が開かれたり、デモやスタンディングなどが増えたりするかもしれません。

また、山羊座エリアには金星(愛と喜び)と火星(意欲・闘争心)が運行しています。水瓶座も山羊座も支配星に土星を持つため、土星的な要素すなわち「社会構造」や「社会規範」「責任」といったことに関することが話題になりやすいでしょう。

10日には水瓶座エリアで新月が起こります。この新月は、月に対して、天王星がぶつかっていくような位置(ハードアスペクト)にあることも特徴です。

天王星は水瓶座の支配星であり、「レジスタンス」という意味を持っています。世の中の義憤がさらに高まる気配です。

今回の新月は、「なりふり構わずに自らを理想に近づけようとする強い力」を授けます。さらにそこに改革・刷新の天王星がひらめきをもたらすので、目指す未来に対する意識が変わり、今までとは違うアクションを起こすかもしれません。より良い明日をつくるために私心を捨てて活動する人も増えそうです。

新月は物事をスタートさせるタイミングとして吉とされています。そして、願い事がすでに叶った形で天に宣誓する「アファメーション」が効果があると言われています。

各星座ごとにテーマが変わりますが、「甘えを捨てて自分を追い込む」ということは共通します。宣誓を5~10個、便せんや手帳などに書いて意識することで、半年後の水瓶座満月のときにその宣誓が現実になっているというおまじないです。

1月29日〜2月4日 双子座の運勢【ブルータス週間占い】

写真家・大森克己

写真家・大森克己の挑戦、その前夜のこと。powered by Yakult

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