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1月29日〜2月4日 山羊座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の山羊座(12/22〜1/19生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

山羊座の星模様

ペンを握って

週前半は「喜びを優先する」がキーワード。息抜きをしっかりすることが大切。

金星(愛と喜び)と、木星(成長・拡大)、土星(社会性)が軽やかに手を繋いで踊っています。気の合う人と楽しいプライベートの時間が持てそうです。のびのびと過ごせるタイミングを逃さないように。

また、山羊座エリアには、水星(コミュニケーション)と火星(意欲)も運行しているので、意中の人に自分からアプローチをするのにも良いときです。

水瓶座エリアの太陽(創造性)と牡牛座エリアの木星がぶつかり合う影響で、創作意欲が湧いてくるかもしれません。今まで培ったノウハウを活かして次世代を育てるような活動に取り組みたくなりそうです(初心者向けのワークショップを開催する、入門書を書くなど)。

週後半は太陽と天王星(改革・刷新)が火花を散らす配置に。「価値観の相違」による議論が勃発するかもしれません。自分の考えに固執せず、相手の視点に立ってみましょう。柔軟に人の良い部分を取り入れ、折り合えるポイントを見つけようとすれば、視野が広がります。

月(日常・バイオリズム)は乙女座エリアから射手座エリアを運行します。この運行によるテーマは、「夢(目標)を膨らませる」こと。厳しい世の中に、明るい希望の光を見出していくことです。

今週の全体の空模様

苦悩を知り、癒やしを知る

冥王星は水瓶座エリアを運行し、時間をかけて「改革」を進めていきます。

ヴィクトール・ユーゴーは小説『レ・ミゼラブル』にて、わずか一片のパンを盗んだかどで19年間投獄されていたジャン・ヴァルジャンを主人公に、フランス革命後の激動する社会でもがく人々の姿を描きました。物語のクライマックスでは、市民は自由を求めて立ち上がります。

私たちが今生きている時代も、『レ・ミゼラブル』が背景としているものと少し似ています。肥大化した権力への不満がたまり、人々の権利の確立や格差の是正へと、世の中が動き出そうとしているのです。

今週は全天体が順行となり、物事が滞りなく進みやすくなります。週の始まりは月(日常・ムード)が乙女座を運行し、山羊座と牡牛座エリアの天体たちと調和的に響き合います。

各人が、自分の持ち場で精一杯仕事に励むことができるようになりそうです。堅実さや着実さが社会を癒やし、回復させていくのかもしれません。

牡牛座エリアの木星(成長・拡大)、山羊座エリアの金星(喜び・愛)、魚座エリアの土星(節度・社会性)の3天体も調和的に繋がります。そのため、「ケアする心」が世の中を支えることになるでしょう。

また、週前半は、天王星(革新力)に、火星(闘志)と水星(知性)が仲良く繋がります。さらに水瓶座エリアを運行する太陽(創造性)が木星と激しく殴り合う位置に。この影響で、有限な資源の社会における使い方について議論が深まるでしょう。

週後半は、水瓶座エリアの太陽と天王星が、激しく舌戦を交わすような配置になります。天王星は水瓶座の支配星なので、太陽とぶつかり合いながらも改革力を高めていきそうです。

社会構造の歪みを正そうという言論が広がっていき、欺瞞やハリボテが打ち壊されることがあるかもしれません。義憤に駆られる人が増え、世の中に緊張感が溢れていきそうです。

1月22日〜1月28日 山羊座の運勢【ブルータス週間占い】

ミュージシャン・髙城晶平

ミュージシャン・髙城晶平の挑戦、その前夜のこと。powered by Yakult

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