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12月4日〜12月10日 水瓶座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の水瓶座(1/20〜2/18生まれ)の星模様は?

text: Nao Nanashima / edit: Motoko KUROKI / illustration: Aurélie Garnier

水瓶座の星模様

今あるものに感謝して

先週に引き続き、水瓶座にとって「友情」や「未来計画」を意味する場所に太陽(創造性)と火星(意欲・勇気)が運行しています。

明るく寛容な友人と焚き火を囲みながら談笑するイメージをもたらす星の配置です。水瓶座は過去に縛られず未来を切り開く思考を持っています。その思考に広がりを持たせてくれるのが射手座のエッセンスです。夢を見る自由さを楽しむこと。

水星(知性・言語感覚)が「隠されたもの・秘密の部屋」「深層意識」を意味する場所を、逆行中の木星(成長・拡大)が、「家族と家庭の部屋」であり、基盤や帰属する場所やコミュニティを表す場所を運行しており、2天体は調和的に繋がります。

この影響で、家族や仲間と“秘密会議”をすることになるかもしれません。今あるものに感謝しつつ、家族や仲間とすれ違いが生じていないかを確認すると良いでしょう。自分の本音と向き合っていくタイミングでもあります。変わることを恐れずにいましょう。

5日、金星(愛と幸運)は天の高い位置であり、「社会貢献」や「キャリア」を意味する場所に移動します。そして魚座エリアを運行する土星(節度・社会性)とコンタクトを取ります。

この2天体の調和的な繋がりによって、棚ぼた的な案件がやってくるかもしれません。それは、ご褒美のような内容です。仕事で良い評価を得られ。自信を持って進みましょう。

今週の全体の空模様

愛ゆえに

「愛をめぐるさまざまな問題で悩んでいるのなら、たった一つの確実な治療法がある。それは、自分からもっと多く、もっと広く、もっと暖かく、そしていっそう強く愛してあげることだ。愛には愛が最もよく効くのだから。」
──フリードリヒ・ニーチェ『超訳ニーチェの言葉』内『曙光』より(白取春彦訳)

太陽(創造性)と火星(意欲・闘争心)は射手座エリアを運行しています。2天体はそれぞれ、他の天体と意味の強い繋がりを持たず、群れからはぐれたようなコンディションです。今週は、一人で出かけることが増えるかもしれません。喜ばしい解放感を持つ人もいるでしょう。

しかし、今週5日に愛の星である金星が蠍座エリアを運行し始めると、「射手座の単独性」とは真逆の要素が生まれてきます。

蠍座の「絆を深める」性質と、金星の「愛と喜び」という性質がブレンドされ、「大切な人と繋がりたい」という気持ちが心の奥深くから滲み出てくるのを感じるでしょう。さらに金星が魚座エリアを運行する土星(社会性・節度)と調和的に繋がると、人恋しさが増しそうです。

そして、9日から10日にかけて金星は、水星(知性・コミュニケーション)と木星(拡大・膨張)とも絡む配置になり、一層にその真摯さが強まるので、愛を打ち明けたくなったり、独りでいることに寂しさを感じやすくなるかもしれません。

人と一緒にいたいと思っても、実際にはなかなか難しい状況かもしれません。しかしだからこそ、自分がそばにいてほしい人や、その人と何をしたいのかといったことがはっきりわかってくるタイミングです。

また、自分がどんな風に愛情表現されたいのか、愛について考えることができるでしょう。

11月27日〜12月3日 水瓶座の運勢【ブルータス週間占い】

カンパノラ 宙顕

その文字盤には、宇宙の輝きを込めて。「カンパノラ」の“宙顕”と“星顕”

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