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1月30日〜2月5日 水瓶座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の水瓶座(1/20~2/18生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

「知的探求は(それが本質的なものであろうとするならば)、つねに『私は何を知っているか』ではなく、『私は何を知らないか』を起点に開始されます。そして、その『答えられない問い』、時間とは何か、死とは何か、姓とは何か、共同体とは何か、貨幣とは何か、記号とは何か、交換とは何か、欲望とは何か……といった一連の問いこそ、私たちすべてにひとしく分かち合われた人間的な問いなのです」
──『寝ながら学べる構造主義』内田樹 

占星術で読む基本の10天体全てが順行となり、「全員が前を向いて動いている」状態となりました。起業や入籍、引っ越しなど、何かを始めるのに相応しいタイミングです。


先週に引き続き、水星と天王星(刷新・改革)、太陽と火星(勇気・意欲)が調和的に繋がっています。今週はそこに、2つの「殴り合いの関係」が加わってきます。1つ目は太陽と天王星、2つ目は火星と金星(愛と喜び)です。

これらの星の配置により、「理論VS理論」「正解VS正解」という図式が見えてくるかもしれません。

立場が違うと、「理論」も「正解」も変わってきます。どこから物事を見ているのか、その視点が明らかになっていきそうです。

政治の分断、仕事での意見の食い違い、男女関係の諍いなど、あらゆるところで対立が生まれる気配。派閥争いは激化するかもしれません。それに加えて、シーライオニングや水掛け論といった、不毛な議論の応酬も見られそうです。

「はっきりとした物言い」に、真偽も問わず多くの人が従ってしまうのは、「軽・早・安」を優先してきた社会に原因があります。

あまりに情報が多すぎるのも、混迷を生む要因になっているでしょう。システムにとらわれずに思考し、社会とその中での自分の立ち位置を客観的に観察したい週です。

水瓶座の星模様

大事にし合うって?

水瓶座は「友情」をキーワードに持つ星座です。この友情とは、哲学を共有して、理想の世界について熱く語り合う関係のこと。そして水瓶座は、恋人や伴侶にもそのような友情を求める傾向があります。

今週は、人間関係を深めたり、修復したり、見直すのに良いときです。

火星と調和的に繋がっている太陽は、天王星と激しく殴り合うようなコンタクトを取ります。その影響で、友人との楽しい時間をたっぷりと取りたいのに、家や地域の用事で家を空けるのが難しくなりそうな予感。

自分が出かけるのではなく、友人を家に招いて遊ぶのが良いかもしれません。プロジェクターなどがあれば、ホームシアター上映会もおすすめ。

また、水星と天王星の調和的な配置により、ぼんやりリラックスしていると良いアイデアが浮かんでくるタイミングです。しっかりと睡眠時間を確保し、体力を充電することが吉。

双子座エリアの火星と魚座エリアの金星がせめぎ合う影響で、遊びについ散財してしまいそうです。遊ぶ前に予算を決めておいて、その予算だけ入れた専用の財布を用意することで、あとで後悔しないようにできそうです。

今週、月は牡牛座エリアから獅子座エリアへと向かい、「上弦」です。2月6日の満月に向かって、どんどん膨らんでいきます。意欲や感情が大きく膨らみやすいとき。2月1日は双子座エリアで月と火星が重なり、短気になりやすいので注意しましょう。

また、5日には機が熟して、「もう言ってもいいかも」とずっと言えなかったことが言えるタイミングになりそうです。パートナーと生活や愛について語り合うのにぴったりの週末になるでしょう。

クリエイティブの力で社会を変革する、アクセンチュア ソングDroga5の仕事術

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