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1月16日〜1月22日 牡牛座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の牡牛座(4/20~5/20生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

「『あれはまともな生き方ではない、逸脱だ』と排除する権力関係をまず確認する。そしてそれはたんに強制されているのではなく、人々がみずからの不安から無意識的につくり出した体制であると認識する。そこから逃れようとする管理社会批判が社会の脱構築である」
──『現代思想入門』千葉雅也

18日に、山羊座エリアを逆行中だった水星が順行になります。滞っていた作業がスムーズに動き出し、仕事が捗りそうです。また、この日は太陽が冥王星(運命・極端な力)に重なり、驚くようなニュースが舞い込むかもしれません。

20日に太陽は水瓶座エリアに移動し、約1カ月間、世の中には「水瓶座的なテーマ」が浮上しやすくなります。「知識の力」を上手に使っていけるのは、風(大気)のエレメントに属す水瓶座の性質です。ロジカルであろうとする姿勢。

水瓶座のキーワードは「独創、改革、刷新、アナーキズム」など、今あるものに手を入れて改善することに関連します。管理社会への批判も、水瓶座的なものです。 

また、最先端技術(IT)なども水瓶座的なので、技術開発に関するニュースなども増えるかもしれません。

太陽星座が水瓶座の人には、太陽のパワーがやってくる期間となり、主役の1カ月の始まりとなります。

22日、水瓶座エリアで新月が起こります。

この新月は「新天地への夢と希望」「生き方刷新計画の発足」といったテーマを持ち、そこに火星(意欲・闘争心)が味方となるようにコンタクトしています。理想の実現への道のりを積極的に楽しもうとする姿勢です。

さらにこのタイミングは、土星(結晶化・実現化)と金星(愛と喜び)が重なって、他人に影響されない、自分だけの情熱を育てたくなるとき。

オープンでいすぎると、自分でも訳がわからないまま功名心や野心を燃やしてしまうことがあります。今週は、発散型の好奇心を閉じ込めて、自分の内側にこもって結晶をつくり出しましょう。

他人や世の中のことを気にせず、自分だけが大切にしている価値に立ち戻るときです。一番大切なものが何であるのかを意識することで安定した軸を得ること。

まことしやかに喧伝されているものへの拒絶と批判も含まれそうです。

新月は物事をスタートさせるタイミングとして吉とされています。そして、願い事がすでに叶った形で天に宣誓する「アファメーション」が効果があると言われています。

各星座ごとにテーマが変わりますが、「生き方や物事の刷新計画の発足」は共通します。宣誓を5~10個、便せんや手帳などに書いて意識することで、半年後の水瓶座満月のときにその宣誓が現実になっているというおまじないです。

牡牛座の星模様

仕事は大事

今週前半、水星が順行に戻り、太陽と冥王星が重なります。その影響は「深遠な叡智」や「哲学や学び」に関するかたちで表れそうです。

今まで持っていた価値観が刷新されるようなことや、大きな気づきがあるかもしれません。自分が目指すべきものがはっきりとする作用をもたらされるかも。

木星(成長拡大)は無意識や秘密を意味する場所を運行しています。隠している情熱や、見えないところでの鍛錬による成長が見込めそう。心の深い場所にあるエネルギーを意識すること。

双子座エリアでは火星(勇気・闘争心)が順行に戻っており、自分の長所が活かせるようになります。昨年8月から「自分の取り扱い」に悩んでいた人はそのモヤモヤが晴れていきそうです。

牡牛座にとって、今週太陽が運行する水瓶座エリアは天の高い位置にあり、「社会参画」「天職」などを表す場所になります。

今週20日からの1カ月間は、仕事に張り合いが出る時期であり、大きな成果にも繋がりやすくなります。独創性を求められて奮闘することもありそうです。新しいことにもひるまずにいきましょう。

22日の新月は「理想の仕事」をテーマにすると良さそう。どんな働き方で、どんなことを仕事としたいのか。自分が納得できる、軸になるものを中心に置くこと。

「もし、叶うなら、こんな仕事をしてみたい」と、やりたいことや願いを口にすることも大切です。その声を誰かが拾い上げてくれるかもしれません。また、叶ったつもりでアファメーションをしてみましょう。

編集者・竹村俊助

編集者・竹村俊助が、それでもニュースを購読する理由

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