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3月21日〜3月27日 水瓶座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の水瓶座(1/20~2/18生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

西洋占星術において、シーズンは「春分」「夏至」「秋分」「冬至」のタイミングで4つに区切られます。

3月21日の「春分」は太陽が牡羊座エリアに入る瞬間でもあり、1年を4つに分けたうちの1つめのタームつまり「第1四半期」の始まりです。占星術の世界では、この日から“新年”となります。

魂のグランドサイクル(誕生→成長→死後の世界→再び誕生)で言えば、誕生の瞬間となります。

春分から始まる牡羊座の持つエッセンスは「魂の海、死後の世界(魚座)から地上に爆誕した、生命の純粋な力」であり、命の炎で「火のエレメント」に属します。

牡羊座エリアに入った太陽は活力を得て、パワフルさを増します。

そして牡牛座エリアを運行する、改革を司る天王星と太陽が緊密な関係を結ぶことによって、「今までに全くなかった新しい方法をもって交渉をしていこう」「良い未来にするための方法をアピールをしていこう」と、世界がざわざわと、声を大きくしながら対話を繰り広げていくようなイメージです。

太陽は、破壊と再生を司る冥王星を牽制しつつも、微妙な距離感で関わっています。

そして、混沌化や境界線の溶解を司る海王星や、知性やコミュニケーションを司る水星、成長と拡大を司る木星が魚座エリアに運行することにより、市井の人々が発する声も専門家の活動も、全てが至る所で渦巻き、カオス的な状況となりそうです。

天の高い位置は「公共の場」であり「社会的に目立つ場所」という意味を持っています。今週はそこに個人や心、日常生活を表す天体の月が運行し、冥王星と厳しい角度(凶角)で繋がります。

個人VS社会情勢という図式でもあり、多くの人が心理的なストレスを感じるかもしれません。

これまで、社会的に良いことや理想を掲げていたとしても、それは机上の空論で、現実を変える力には繋がっていなかったという事実に気づくかもしれません。

そのショックを受け、そこから(外向きにも内向きにも)批判的な精神をもってして、個々の価値観や社会の在り方を正していくタイミングとなりそうです。

これらの星の配置は世界規模の「調和の在り方の再構築」「秩序の見直し」の予兆かもしれません。

水瓶座の星模様

だって大人だから

太陽が運行する牡羊座エリアは、水瓶座にとっては、身近な場所での学習や、気軽な交流、ワークショップなどを意味します。

身体を動かすことや、近い場所でできる習い事を始めるのに良いタイミングです。また、この場所は、正式な契約を行う前に、雑談を交えながら互いの条件を交渉していく場面でもあります。

昨年12月末ごろから5月上旬にかけて、木星の運行の影響で「新しい方法で豊かになる」「夢とロマンを仕事に繋げる」というテーマがあります。

そのプランや計画を、より現実化させるために、太陽が牡羊座エリアを運行するタームを使っていくと良さそうです。良い条件で契約を結ぶための対話。

先週の満月は、どこと(誰と)深くコミットメントしていくかの判断のタイミングでしたが、今週は行きたい方向への希望や願いを形にしていくのに、運気に後押しをしてもらえそうな印象です。

自分自身を表す場所、すなわち水瓶座エリアには、2020年末から2023年3月まで土星が運行しています。

土星は水瓶座にとっては支配星(守護星)であり、この時期は「いかに大人になるのか」「社会的責任について」「身を固める」などのプレッシャーと心強さの両方が人生に登場しやすい時期です。

今週に限らず約2年半の間「土星の試練」が続いていますがこの1週間は、社会人として、大人として、できることがちゃんとあるのだ、という手応えを得やすいタイミングです。

頑張りが反映されやすいので、がっちり戦って
いけたらいいでしょう。

また、4月初旬まで、金星(愛と幸運)と火星(勇気とバイタリティ)が水瓶座エリアを運行します。運を信じて進みましょう。

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OKAMOTO’S オカモトレイジさんの話。ストレスに負けず、結果を出しているプロたちの仕事と現場。 Vol.2

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