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1月31日〜2月6日 射手座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の射手座(11/23~12/21生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

今週も「現実性」「今までのルール」を重んじる山羊座エリアと「改革」「社会を再構築する」水瓶座エリアに7つ天体の運行が集中しています。

2月1日には水瓶座エリアで新月もあります。新月は物事の切り替えや、新しいことをスタートするのにふさわしいタイミングです。

新月などの天球のイベントは、それがそれぞれの星座から見てどんな意味を持つ場所(ハウスと呼びます)で起きるかによって、各星座での影響も変わります。

頭で考えることは大事ですが、それ以上に時代の潮流を敏感に察知し、肉体性や現実に起きていることをしっかりとベースにして今の対処と未来をイメージしていく週です。

占星術では、情報を読みとる対象として、天体の他にも「ドラゴンヘッド(昇交点)」という要素があります。月の軌道である白道と太陽の軌道である黄道が交差する点であり、黄道に対して月が昇っていくポイントを「ドラゴンヘッド」と呼びます。

ドラゴンヘッドは社会の動向と個人の欲求の合致点として読んでいきます。社会と自分の願いが合致するので「大願成就ポイント」と言っていいのかもしれません。

また、ドラゴンヘッドの対向ポイントは「ドラゴンテイル(降交点)」と呼ばれます。

2022年1月、ドラゴンヘッドは双子座エリアから牡牛座エリアに移動をしました。そのため、社会的に求められるものの傾向が変化します。

双子座が司るのは情報や知性、コミュニケーションなど。牡牛座は肉体的、五感的な分野を司ります。

この移動によって、情報を重視し、データによって動く世の中から、より物質的で五感的に豊かなものを求める世の中へと進展しそうです。物欲や所有欲が強まったり、農業分野に注目が集まったり、肉体性を重視した豊かさの追求などがテーマになりそう。

この影響は2023年7月まで続きます。

射手座の星模様

解放感に浸る

今週はドラゴンテイルの移動により、気楽さや伸びやかさ、解放感を味わえそうです。

ドラゴンテイルはドラゴンヘッドの対となる存在で、常にその対向位置にあり、今年1月後半に射手座から蠍座に移動しました。

ドラゴンテイルは「社会的責務」や「個人のやるべきことがら」を表し、このポイントが射手座にあった2020年5月から今年の1月まで、社会的に未熟な対応や自由奔放さに対して、厳しい指摘や指導があったかもしれません。

大人として成熟した射手座であれば、社会貢献度が高い活動ができたことでしょう。

1日の新月は軽やかな他者との対話の部屋で起きます。

自分の価値基準を今一度チェックし、誰とどんなコミュニケーションをして交流していくのかを決めていきましょう。

友人との繋がりが良い仕事の運気を巡らせてくれます。気楽にやってみたいことや興味があることなどを喋っているうちに必要なものが巡ってくるかもしれません。

3日に、成長・拡大を司る木星と、心や身体を司る月が、自室やプライベートな場面で重なります。

のんびりと暖かな自室で過ごす快適性を守ることで心も身体も癒やされそうです。ただし、食べ過ぎてしまいかねないタイミングでもあるので自制心は持っていましょう。

仁村紗和が〈CITY COUNTRY CITY〉でレコードディグ。〈オーディオテクニカ〉で聴きたいレコードの話

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