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11月29日〜12月5日 蟹座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の蟹座(6/22~7/22生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

12月4日に射手座のエリアで月は新月を迎えます。今回の新月のテーマは「遺跡発掘」。そこにあるけれども、ずっと今まで見えなかった、地下の古代遺跡を探し当てる光景に似ています。

また、愛と幸運の天体の金星は運命を強調する冥王星と寄り添い、さらに存在感を高めます。輝く金星がまるでランタンの光となって遺跡発掘の地下道を照らします。

そこで発見されるのは、私たちが見失っていた「利他的な愛」や「執着心のない施し」「慈悲や慈愛」「寛容さ」です。

今よりもっと、相互理解が深まり、人と人との関わり方から緊張感が抜け、さりげない優しさで打ち解けあうための場面が広がります。

「射手座エリアの新月」は、来年の6月の「射手座エリアの満月」に収穫をするための「新しい種まき」です。ここから始めたことがより良い「心の発掘」へと繋がるように、人間としての強さと優しさを育てていきます。

新月の起きる「射手座のエリア」は、12の星座たちにとってそれぞれ違う「部屋」に配置されます。占星術で「部屋」とは、地上で起こる12の場面やシチュエーションを表し、同じ新月でもどの「部屋」にいるかによって意味が変わります。

新月は、「部屋」のテーマに合わせたアファメーション(宣誓)を天にするのにいいときです。「願いが叶った」という完了形で、箇条書きで5~10個の願い事を手帳や便箋に手書きします。結果は半年後の2022年6月に確認できます。※毎月新月があるので興味のあるテーマのときにやってみるのがいいでしょう。

今週は、星座ごとの「新月種蒔きのテーマ」を中心に読み、それぞれにおすすめのアファメーションも紹介します。

プライベートでも仕事でも、良い相棒がいると双子座のパワーは格段にアップします。テンポよく会話が弾み、打てば響く相手と”ホームズとワトソン博士”のような信頼関係を構築できそう。

夢とロマンについて素直に話せる相手ならばさらに楽しくなります。

自分と異質な存在とも上手く折り合いをつけられる柔軟力で縁を紡ぎましょう。

蟹座の星模様

蟹座にとって「相手や環境のニーズに応えていく」部屋で起きる新月種まきのテーマは、「日常の細かな作業の中に愛をこめてこなす」です。

地道な刷毛での発掘作業のようなイメージ。コツコツと、それでも情熱を絶やさずに日々を大事にし、その繰り返しの中で忍耐力を培う場面。

「普通」や「一般」という枠からはみだした存在をも、蟹座の持つ資質である慈愛や情け深さは、自然に受け入れていくおおらかさがあります。

多くの規格から外れたような人たちのためにそこにいてほしいのが蟹座の力。世の中の隅に追いやられたものを愛し、認め、居場所をつくる。ひらかれた場所をつくるような星の配置の週です。他者にも自分にも優しく。

アファメーションテーマ

誰かをサポートする仕事の場面や自己ケア(肉体面)についてのアファメーションが吉。ストレス耐性が強くなりました、事務仕事があっさり終わりました、自己ケアで元気で過ごしています、など。

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