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11月29日〜12月5日 牡羊座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の牡羊座(3/21~4/19生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

12月4日に射手座のエリアで新月を迎えます。今回の新月のテーマは「遺跡発掘」。

そこにあるけれども、ずっと今まで見えなかった、地下の古代遺跡を探し当てる光景に似ています。

また、愛と幸運の天体の金星は運命を強調する冥王星と寄り添い、さらに存在感を高めます。輝く金星がまるでランタンの光となって遺跡発掘の地下道を照らします。

そこで発見されるのは、私たちが見失っていた「利他的な愛」や「執着心のない施し」「慈悲や慈愛」「寛容さ」です。

今よりもっと、相互理解が深まり、人と人との関わり方から緊張感が抜け、さりげない優しさで打ち解けあうための場面が広がります。

「射手座エリアの新月」は、来年の6月の「射手座エリアの満月」に収穫をするための「新しい種まき」です。ここから始めたことがより良い「心の発掘」へと繋がるように、人間としての強さと優しさを育てていきます。

新月の起きる「射手座のエリア」は、12の星座たちにとってそれぞれ違う「部屋」に配置されます。占星術で「部屋」とは、地上で起こる12の場面やシチュエーションを表し、同じ新月でもどの「部屋」にいるかによって意味が変わります。

新月は、「部屋」のテーマに合わせたアファメーション(宣誓)を天にするのにいいときです。「願いが叶った」という完了形で、箇条書きで5~10個の願い事を手帳や便箋に手書きします。結果は半年後の2022年6月に確認できます。※毎月新月があるので興味のあるテーマのときにやってみるのがいいでしょう。

今週は、星座ごとの「新月種蒔きのテーマ」を中心に読み、それぞれにおすすめのアファメーションも紹介します。

牡羊座の星模様

牡羊座にとって「叡智と哲学、海外との縁」の部屋で起きる新月種まきのテーマは、「直観力をもって探求する」です。

たとえ知性的なタイプでも、いざとなったら直観を優先するのが牡羊座の性質でもありますが、射手座エリアでの新月はさらにその直観力を高め、叡智にアプローチする様子です。行きたい場所や学びたいことがあれば、素早くその環境に飛び込んでいきましょう。

幸運の天体である金星と、夢や幻想の天体である海王星、意欲や勇気を司る火星のハーモニー的配置により、宇宙の神秘や古代のロマンなど、壮大な謎に迫ったり、芸術や文化に触れたりするのも良さそう。

アファメーションテーマ

今の自分よりも、もっと知性を磨き、高めたいという願いを叶える新月アファメーションがおすすめ。学びを深めることができました、修士論文がうまく書けました、良い教授に教わることができました、自分に合う研究所に入れました、など。

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