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11月1日〜7日 獅子座の運勢【ブルータス週間占い】

毎週月曜8時更新、占星術師・七嶋ナオさんによる12星座別「ブルータス週間占い」。仕事や人間関係に活かせるアドバイスをロジカルにお届け。今週の獅子座(7/23~8/22生まれ)の星模様は?

Text: Nao Nanashima / Edit: Motoko KUROKI / Illustration: Aurélie Garnier

今週の空模様

11月5日に蠍座のエリアで月は新月を迎えます。今回の新月のテーマは世界を「実験場」として捉えること。問題解決の直観力を求め、リスクを引き受ける勇気。そして新しい世界へ転換する集合意識をイメージするものです。

この世がどんな原理で動いていて、また何に支配されているのかということを知った人々が、それぞれの言葉を使って世の中にメッセージを紡いでいくような場面でもあります。

「蠍座エリアの新月」は、来年の5月の「蠍座エリアの満月」に収穫をするための「新しい種まき」です。ここから始めたことがより良い「実験場」へと育つように、失敗や迷走も必要なものとして受け入れられたら良さそうです。

新月の起きる「蠍座のエリア」は、12の星座たちにとってそれぞれ違う「部屋」に配置されます。占星術で「部屋」とは、地上で起こる12の場面やシチュエーションを表し、同じ新月でもどの「部屋」にいるかによって意味が変わります。今週は、星座ごとの「新月種まきのテーマ」を中心として読んでいきます。

獅子座の星模様

獅子座にとって「プライベートな出来事を示す部屋」で起きる新月種まきのテーマは、型にはまった生活習慣の見直し、仕切り直しに相応しいタイミング。トライ・アンド・エラーをベーシックな設定にしておくことで、失敗やつまずきに対しても気楽になれます。

「楽しい運動場」のような部屋に喜びを司る金星がいるので、軽い気持ちでエクササイズを始めるのもおすすめ。

試練と鍛錬を司る土星が獅子座の「ライバルの部屋」にいることで、ずっとデスクに縛られて根を詰めた、緊張状態が続きそう。アイデアが煮詰まったり、立ち往生して動けないときは散歩をするのも良さそう。

ままならなさを許しながらも近い未来に向けたポジティブな気持ちを手放さないことが大事。「現状維持でも偉い!」と自分で自分を褒めるのも良いでしょう。

発酵のデザインに必要な感性を磨く。

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