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塩梅いい身だしなみ by VOW-VOW:眉メイクの最適解

ビューティエージェンシーのVOW−VOWに所属するアーティストを招き、目からウロコのテクニックや知識、そして普段使いできるプロダクトを紹介。今回はメンズの眉について、メイクアップアーティストの城間健に教わります。やりすぎは禁物ですよ!

Photo: Miyu Yasuda / Edit: kontakt

剃る。抜く。
いじりすぎ眉毛はもうダメ?

自分の眉の形が好きになれなくて、抜いたり、剃ったり……と中高生の時に経験した人は少なくないと思います。

現在、世界に目を向けてみると、眉毛の主流は“ナチュラル”です。例えば歌手のビリー・アイリッシュや役者のロバート・パティンソンなどの眉は、生まれ持った個性を消してしまうような作為的な眉ではなく、エフォートレスな印象をキープしています。

化粧文化を振り返ると、「眉は時代を映す鏡」と表現されるなど、メイクアップの中でも眉には特に明確な流行が存在しますから、ぜひアップデートしてみませんか?今回は、抜くや剃るなどをせず、自眉の個性を限りなく生かしながら、理想的な印象にするための眉の作り方を紹介します。

VOW-VOW メンズメイク 眉メイク
理想は“特に何もやっていない”ような眉。髪のスタイリングをすると変わるように、眉も手を加えるだけで見違えます。

眉をフラットに整える
ペンシル&スクリューブラシ。


眉の印象をフラットに整えたい時に使うのが、アイブロウペンシルとスクリューブラシです。まずはペンシルで、眉の足りない部分や印象を強めたい部分などをラフに描き足していきます。その後に付属のスクリューブラシで毛の流れに合わせてブラッシングして馴染ませましょう。抜け感のあるリラックスした印象の眉に仕上がります。

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細部の描き足しをする
アイブロウライナー。

全体に均一感を出すために使用したアイブロウペンシルとは異なり、一本一本描き足す時に使用するのがリキッドタイプのアイブロウライナーになります。繊細な筆先で、眉毛の生えていない部分であってもリアルな眉を再現することができるのがこのツール。隙のない凜々しい印象の眉に仕上げたい時には特に活用したい。カラーは、黒を選んでしまいがちですが、眉に自然に溶け込むような発色のグレー系やブラウン系がおすすめです。

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毛流れを整え、
キープするマスカラ。

最後は、ヘアスタイリングで言うところの、整髪料を使うプロセスです。今回使うのは、透明のアイブロウマスカラ。ブラシを使って毛流れを立ち上げるように塗布すると眉が立体的になり、目元の印象もリフトアップします。さらにマスカラ液の効果で適度なツヤも付与されて、フレッシュな印象の眉に仕上がります。

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HOW TO USE
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