Brush

塩梅いい身だしなみ by VOW-VOW:スマートスキンの作り方

ビューティエージェンシーのVOW−VOWに所属するアーティストを招き、目からウロコのテクニックや知識、そして普段使いできるプロダクトを紹介。今回はメイクアップアーティストの城間健に道具レスでイージーかつ、ナチュラルな仕上がりのメンズメイクにおける基本の基を教わります。

Photo: Miyu Yasuda / Edit: kontakt

男性もメイクは
多機能かつ手軽に。

ジェンダーレスなファッションの潮流。そして韓流男性アイドルの影響も大きく、メイクアップ自体の解釈は性別関係なく自由に楽しめるようになりました。

加速する新たなニーズに対応すべくテクノロジーも進化し、あらゆる肌悩みにアプローチした多機能かつ優秀なプロダクトも増えたことで、現代のメイクアップは驚くほど簡単になったと言えるでしょう。

今回レクチャーするベースメイクのプロセスも、特別なテクニックや道具を要せずとも、“メイクしている感”のない洗練された印象の肌へ瞬時に導きます。

VOW-VOW アキレーンのフットクリーム
今回教わるのは、清潔感がある洗練された肌の作り方。スマートスキンはビジネスシーンでも好印象。

肌の調子を整える
メイクアップベース。


まずはベースメイクから。メンズ用のファンデーションも販売されていますが、不慣れな場合、どうしても“メイクしてます感”が出てしまう。

今回はナチュラルな印象に仕上げたいので、乳液感覚で使えるメイクアップベース製品を紹介。ワンプッシュ分を手のひらにのばして、顔全体を包み込むようにハンドプレスするのがポイント。塗布後の肌色に大きな変化を感じたなら要注意!きっとメイクアップベースの色選びが適切でないかもしれません。

自分の素肌と一体化するような仕上がりを目指しましょう。

部分部分の補整を、
コンシーラーで。

メイクアップベースで顔全体のトーンを揃えた後は、ダブルエンドのスティックコンシーラーで肌トラブルを目的や部位に合わせて補整します。

ダブルエンドの「コレクト」は、カバーに特化。シミなどを自然にカモフラージュします。またクマが気になる場合はトーンアップに特化した「ブライト」の方で明るく補整するなどの使い分けが可能。広範囲ではなく必要な箇所のみに使用をとどめて、ナチュラルな印象をキープしましょう。

テカリを抑えて
清潔感のある肌に。

一般的に、男性の肌は皮脂の分泌量が多いのでテカリ対策も重要です。フェイスパウダーの代用として、便利なプロダクトが紙おしろい。皮脂がたまりやすい、Tゾーンや小鼻を中心に押さえつけ、セミマットな質感に整えましょう。

HOW TO USE
UPDATE YOUR SKIN