「#BRUTUS この1号」SNAP
〜広島編〜
〈Question〉
1.お名前/年齢/職業
2.訪れたきっかけ
3.気になったバックナンバー
4.その号を選んだ理由
5.今後、BRUTUSにやってほしい特集や企画


2. BRUTUS.jpをよく見ていて、そこで知りました。
3. 2012年3月15日号 No.727「旅に行きたくなる。SLOW JOURNEY 2012」
4.『BRUTUS』は2019年、高校1年生の時に出合ったファッション特大号がきっかけで読み始めました。自分の趣味でもある、旅がテーマの号が好きです。中でも特に“BRUTUSらしさ”を感じる一冊なので選びました。
5. パッとは思いつきませんが、こんなにパワフルな雑誌は僕にとって『BRUTUS』しかないので、世の中が元気になるコンテンツを作り続けてほしいです。


2. BRUTUS.jpを見て。創刊号を喫茶店で読んで、「こういうのを待っていた!」と思ったあの時の感覚を思い出します。
3. 1981年4月15日号 No.17「片岡義男と一緒に作ったブルータス」
4. 作家の片岡義男さんが好きで、発売当時に10冊買いました。今は一冊だけ手元に残していて、残りは読んでもらいたい人や、好きな人にあげました。書店で全部買い占めたかったくらい、ゾッコンになった特集でした。
5. WEBもいいけど、紙だからできること、紙でしかできないことをやってほしい。


2. 普段雑誌をあまり読まないのですが、たまたま通りがかったら気になって。
3. 1983年8月15日号 No.71「スキーに武者ぶるい/テキサス!」
4. 3、4年前からスノーボードをやるようになったので、ウインタースポーツの号を選びました。表紙のポーズも可愛い。ウェアが欲しいなとも思っていたので参考になります。
5. 昔の紳士の着こなしを今風に取り上げてほしいですね。あとはやっぱりウィンタースポーツのファッションをもっと見たいです。


2. 『BRUTUS』が大好きで、今日は有給をとって来ました!
3. 2011年7月15日号 No.712「イームズハウスはイームズホーム。」
4. もう一つは、No.715「たとえば、いま、あなたが都会を離れて島で暮らすとしたら。」と並んで、自分の中でベスト2のうちの一冊です。この号で初めてイームズを知って、衝撃を受けました。どの写真も鮮明に覚えています。
5. まだ知られていない東京のアーティストをたくさん知りたいです。
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ブックバス運行スケジュール
3月16日(土)〜3月17日(日)10時〜16時
場所:松本PARCO|地図
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