懐かしの
プラスチックボックス。
80年代のアメリカ映画を思い出す。深めのカゴに合わせて前輪を小径に変更。野菜やお酒を入れて運ぶ飲食店のオーナーに人気。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 プラスチックボックス](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/2bf13dae6900400c4cba6fb9b27506bf.jpg)
タフな作りの
メールボックス。
アメリカの郵便局で実際に使用されているボックス。ポリプロピレン素材にスチールワイヤーが通っているので、軽くて丈夫。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 メールボックス](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/47c44b6b46404538fb2735de5274c39b.jpg)
アメリカ老舗メーカーの
大定番。
アメリカの街乗り自転車カゴで最もシェアされている〈WALD〉。だいたいの自転車に取り付け可能で、大中小のサイズ展開。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 アメリカ老舗メーカー カゴ](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/0ea5aefb37fe27bf573e168f34afe6df.jpg)
フロントラックという
考え方。
軽くて強くて安い、が魅力の〈ADEPT〉のフロントラック。スポーティな自転車に装備するとコミューター的な雰囲気に様変わり。(W-BASE)
![W-BASE フロントラック](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/ed55f1863619d272e73a1a4f68043d54.jpg)
ルックスも使い勝手も
グッド。
飲食店や酒屋さんから本物のワインボックスを譲り受けてDIYカスタム。スポーティな自転車とローテクな温もりが好相性。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 ワインボックス](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/b801a159182ee99bdd1733e3abcdf250.jpg)
新しいバランスが
楽しい。
マウンテンバイクにレトロなプラカゴ。意外性のある組み合わせだけどよき塩梅な仕上がり。これもカゴカスタムの醍醐味。(tempra cycle & Drop bar)
![tempra cycle & Drop bar プラカゴ](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/09ed41b2723717deaaa146c5d5b65357.jpg)
ドッグランに行くための
大きなカゴを。
根強いファンを持つアメリカの自転車〈SURLY〉のロングテールバイクの後方に、愛犬を乗せるための大きなウッドボックスを。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 ウッドボックス](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/7dfdac8412f8fee55ef3c12822507c5b.jpg)
雑誌もレコードも
全部入る。
モノトーンが魅力の、USメールボックスはBMXのスタイルにとても似合う。大容量なので街の用事はほとんどこれでOKだ。(ブルーラグ代々木公園店)
![ブルーラグ代々木公園店 USメールボックス](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/04/1bb03e34da003a89e5bd33776839f798.jpg)