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〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉を着て俳優・晃平が切り拓く演技の道

シンプルで美しいデザインと高い機能を併せ持ったファッションブランド〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉が共感を寄せるのは、新たな道を切り拓く次世代の挑戦者たちだ。モデルとして、パリやミラノなどでトップメゾンのランウェイを数多く経験した後、2023年からは世界で活躍する俳優を目指して挑戦を続けているのが晃平さん。彼の歩みの根底にある“アスリートマインド”を解き明かす。

photo: Naoto Kobayashi / styling: Keisuke Shibahara / hair&make-up: Yoshikazu Miyamaoto / text: Emi Fukushima / edit: Yu-ka Matsumoto

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表現を志向したどり着いた、俳優の仕事

「最近の日課になっているのが、近所の公園に通うことです。だいたい朝8時頃に行って、体力づくりのために4kmほどランニングをしたり、台本を片手にセリフを声に出してみたり、木に向かってアクションや殺陣の練習をしたり。日々自主的な研鑽やトレーニングに励んでいます」

台本を手に持つ、俳優の晃平

そう話す晃平さんは、モデル業に加え俳優業を始めたばかりの、今まさに新しい環境に挑戦中の一人だ。以前は拠点をイギリス・ロンドンに持ち、世界的なブランドのキャンペーンモデルを務めるなど順風満帆にキャリアを積み重ねていたが、コロナ禍がひとつの転機となり、新たな道へと踏み出すこととなった。

手すりに腰掛ける俳優の晃平

「仕事がストップする期間が続いたこともあり、一旦日本に帰国しました。立ち止まって自分のことをゆっくり考える機会が得られたというという意味では、貴重な期間だったように思います。1年ほど経て世の中が少し落ち着いた頃には、またロンドンに戻りました。ようやく日常の歯車が回り始めたようで楽しかった反面、今までやってきたことをもう一度なぞるような徒労感と、ガラッと変わっていく業界とのズレを感じる気持ちもどこかにあって。もっと別の世界も覗いてみたいなと思ったのがきっかけです」

日本に帰国し、門を叩いたのは、漠然とずっと頭の中にあったという演技の世界。「ファッションの業界にはデザイナーやスタイリスト、フォトグラファーなど、自ら何かを生み出したり表現したりするクリエイティブな人たちがたくさんいて、絶えず刺激をもらっていました。僕もその一端に身を置いてはいましたが、新しい世界に踏み出すなら、より自分自身で表現する仕事に携わりたいなと。そこで思い浮かんだのが、演技の仕事だったんです」と晃平さん。事務所を移籍し、本格的に俳優業へと舵を切った。

数多の物語に触れること、“真似る”こと

彼の本格的な俳優デビュー作となったのが、2023年1~2月にかけて上演された、つかこうへい原作の舞台「新・幕末純情伝」。初めての舞台の現場は、反省や学びが多かったという。

  

   

   

「そもそも稽古や稽古場が何かすら分からないところから始まり、約2ヶ月間稽古に没頭しました。その中では、やったことのない殺陣の芝居があり、たくさんの先輩俳優やスタッフの方がいる中で、自分一人では場を止められない緊張感も付きまとう。想像してた何百倍も難しい世界でしたし、安易な気持ちでできる仕事ではないことを改めて思い知らされましたね。それと同時に、この作品で自分なりに覚悟が決まっとも言えるかもしれません。もっと本を読もう、もっと映画観よう、もっといろんな言葉を知らないと……と感じて、より一層勉強するようになりました」

以来演技にまつわる本を手に取ったり、映画やドラマ、小説などのさまざまな物語に触れながら、一つひとつのセリフや登場人物たちの動作の意味を深く考え尽くしたりするようになった。そして、体力づくりや演技の自主練のために公園に通うようになったのもこの頃から。彼は今目下、“真似る”ことを大切にしている。

「今は、映画でもドラマでもいろんな作品を観て、自分が今向き合っている役柄に近いエッセンスをいろんなところから取り入れるようにしています。例えば、堂々とした立ち姿は阿部寛さんを参考にしたこともありますし、佇まいは役所広司さんにも影響を受けている。“真似”から生まれることも往々にしてあると思うので、いろんな作品での俳優の方々の演じ方を研究しています」

動きやすく軽やかな装いで、いずれは広い世界へ

そんな挑戦のさなかにある晃平さんは、日頃の装いに関してはシンプルさと機能性を重視。華美なものよりも、動きやすくシンプルなデザインのものを選ぶことが多いのだという。

「黒やグレーなどのシンプルな色味の服を選ぶことが多く、特に演技の練習や体力づくりなど、体を動かすシーンも多いので、普段着としても、ナイロン素材やスウェットなど、動きやすくストレッチ性があってカジュアルなものを好んで着ています」

楽屋で台本を読む俳優の晃平
TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceの服

今回着てもらった〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉のアイテムは、いずれもアスリートウェア並みの機能性を携えながら、日常着として取り入れられる洗練されたデザインを持ち味とするもの。カジュアルなスタイリングを楽しむ晃平さんのワードローブにも、違和感なく加わりそうだ。

「色もデザインもシンプルながら、シルエットが綺麗なところが気に入っています。軽くて雨をしっかり弾いてくれる機能性があるのに、佇まいがサマになるので、体を動かす時にも、遊びに出かけたり仕事に行ったりする時の街着としても、日常のいろんな場面で取り入れられそう。全体的に落ち着いた色合いなので、どこかに明るい差し色を入れて、変化を楽しむのもいいですね」

 装い同様に、身も心も軽やかな晃平さんは今、仕事に限らず「今までやってみたことのないことに挑戦するのが楽しい」という。プライベートでキックボクシングを習い始めたことも、新しい変化の一つ。

台本を読む、俳優の晃平

「良い汗をかいて気持ちがリフレッシュしますし、新しい人と出会ったり繋がったりするきっかけにもなっています。今は直接的に仕事と関わりがない趣味のようなものですが、いずれは何か演技の役に立てばいいなとも思っていて。今はとにかく自分の幅を広げるために、いろんなことに挑戦したいという気分。うまくいかなければ、引き返せばいいだけなので(笑)」

俳優としてまだスタートを切ったばかりの晃平さんだが、挑戦を続ける日々の先には、もっと広い世界を見据えている。

「いずれは、海を渡って世界で活躍できる役者になりたいですね。そのために今は、目の前の仕事に精一杯向き合いたいなと思っています。演技って正解がなくて、自分の中でうまくいったと思ったシーンも監督からもうワンテイク求められたり、逆に失敗したと思っていたら『良かったよ』と褒めてもらえたりすることもある。その“分からなさ”が難しいんですが、同時にすごく面白いことでもあるんです。まずは一歩ずつ、地に足をつけてもがき続けたいですね」

1978 年に登場したニューバランスの「78 JACKET(セブンティ・エイト ジャケット)」を再解釈して作られたジャケットのセットアップアイテム。リサイクルナイロンタフタ素材に塩縮加工を施すことで独特な凹凸が生まれ、防風効果と暖かな環境下でもドライな着用感を保てるのが特徴。さらには、撥水仕上げなので雨の日も安心。ジャケットの左肩の付け根やパンツの右腰部分には、イヤホンなどのアクセサリー類を収納するポケットが付いている。

ナイロンウィンドジャケット33,000円、クイックドライTシャツ11,000円、ナイロンウィンドパンツ29,700円(以上東京デザインスタジオ ニューバランス/ニューバランス お客様相談室)、その他私物

ニューバランス ジャパンお客様相談室

TEL:0120-85-7210

次代の挑戦者たち。TOKYO DESIGN STUDIO New Balance

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