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サウナ後の水分補給。せっかくなら、超硬水の〈コントレックス〉でミネラル成分も一緒に摂取すべき

「サウナ後にしっかり水分補給」とは、よく言われる注意点。しかし、いつもの水分補給だけでは汗とともに失ったミネラル成分は補いづらい。サウナの後は天然ミネラル成分を含んだナチュラルミネラルウォーター〈コントレックス〉で身体の中まで潤すのが重要だ。

Text: Towel Kanai

サウナを通して水の魅力を再発見

サウナの魅力を挙げればキリがないけれど、「水風呂に入りたくてサウナに入る」というひとも少なくないはず。事実、人気のサウナ施設には天然水を活用した“飲める水風呂”を謳うところもあるほど。

ならば、最高の水風呂を味わうように「ミネラル成分を含んだ水分補給」もルーティンに加えたい。汗は水分と塩分以外に、微量のミネラルも含んでいる。そのため、サウナ後の水分補給を疎かにすると、身体に必要なミネラル成分が損なわれたままになってしまう可能性もあるからだ。

ただの硬水ではなく“超硬水”でしっかり補給

日本で流通する水の多くは軟水で、ヨーロッパで主流となる硬水に比べてミネラル成分は少なめ。水の硬度が高いほどにカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの含有量が多くなるので、サウナ後の水分補給にはできるだけ硬度の高い水を選びたい。

1861年にフランス厚生省が公認した「ナチュラルミネラルウォーター」の〈コントレックス〉は、フランスのヴォージュ県コントレックスヴィルに水源をもつ。水源エリアでは農薬や化学肥料の使用を禁止し、生活排水も浄化施設で処理してから還元。近隣住民も一丸となって水質保全に努めることで、EU(欧州連合)の厳格な統一基準をクリアしている。

コントレックスは超硬水。サウナ後の水分補給に
コントレックス 1.0L/日本人の食事摂取基準2020年版の推奨量を基準とすると、1Lの「コントレックス」により、カルシウムでは推奨量(mg/日)の62%(成人男性)、72%(成人女性)、マグネシウムでは推奨量(mg/日)の19〜23%(成人男性)、26〜29%(成人女性)が摂取できる。

特徴は、なんといっても硬度の高さ。日本で流通する水の多くが硬度60mg/L以下であるのに対して、〈コントレックス〉は約1,468mg/Lの超硬水。1リットルあたりの天然ミネラル成分は、カルシウム量が牛乳瓶約1本分の468mg。マグネシウムは74.5mgで、アーモンド約9粒分にも相当。つまり、〈コントレックス〉でサウナ後の水分補給を行えば、汗で失われたミネラル成分までしっかり補給できるというわけ。

近年、サウナはウェルビーイング(身体的、精神的、また社会的に良好な状態であること)の観点からも注目を集めている。「サウナ→水風呂→外気浴」というルーティンに、天然のミネラル成分の含有量の多い〈コントレックス〉を加えれば、サウナで得られる効果・効能はより良いものとなるはずだ。