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おいしさは進化する、黒霧島の新しい飲み方を考える。

焼酎はロックかお湯割りだけで飲むものと思っていませんか? ストレートなジャズコンボのリーダーとして、また山下達郎らポップアーティストのバンドメンバーとして幅広く活躍するサックスプレーヤー・宮里陽太は、「新しい飲み方」として注目の《黒霧島》炭酸割りを10年前から愛飲。酒との付き合い方を、音楽人生を振り返りつつ語ってもらった。

Photo: Satoshi Nagare / Text: Akio Mitomi

ジャズとポップスを自在に行き来する若手サックスプレーヤー、宮里陽太。焼酎の本場である宮崎県出身だが、最初に焼酎を意識したのはいつ頃だろうか?

「親父が飲まない人なので、実家にはお酒がなかったのですが、小学生の頃、伯父の田んぼ仕事を手伝いに行くと、家に焼酎がいっぱいありました。朝、湯飲みで生で飲んでから田んぼに行っていましたね。そんなのどかな田舎で、霧島連山を眺めながら育ちました」

自然に恵まれた環境の中、やがてジャズに目覚めたという。

黒霧島の炭酸割りを一口、そして鼻に抜ける香りを楽しむ宮里。愛器のアルトサックスは1973年製造の〈セルマー〉マークⅥ。ジャズをベースに数々のセッションやポップスのサポート、レコーディングで活躍する相棒だ。

「父のレコードコレクションをよく聴いていて、中でもジョン・コルトレーンの1960年頃の作品が好きでした。その影響で小学校の吹奏楽でテナーサックスを始めました。中学2年の頃には音大へ進みたいと思い、当時はクラシックのコースしかなかったので、受験に必要なアルトサックスも吹くようになりました」

10代前半で将来の進路を見据えていた宮里少年。では人生で最もサックスの練習に励んだ時期は?

「一番練習したのは、高校2〜3年生の頃。音大に入ろうと決めていたので、ひたすら自宅でレッスンの課題を、1日8時間はやっていました。相対音感や、12ある調すべてで同じフレーズを吹くエニーキーの練習です。山小屋のような、それこそ“ポツンと一軒家”のような実家だったので、夜中の3時頃まで吹いていることも。その経験が即興演奏の引き出しを増やしてくれたと思います」

土岐英史に師事した音大卒業後はジャズのライブハウスを中心に活動していたが、同期のドラマー小笠原拓海の推薦もあり、かつて恩師も在籍した山下達郎のツアーバンドに抜擢されることに。

「高校生の頃は音大を出たら米バークリー音大に留学しようと思っていましたが、結局は留学しなくても音楽の仕事が続けられそうな気がしていたところでした」

そんな実力派のフェイバリット・サックスプレーヤーは?

「フィル・ウッズ。オーソドックスなビバップと、ビリー・ジョエルの『素顔のままで』のようなポップスの両方をプレーするのが、今まさに自分がやっているスタイルなので極めたいですね。あとはカーク・ウェイラム、ジョシュア・レッドマンなど渋めの人たち。渡辺貞夫さんもいいですね!」

では宮里の音楽人生を、お酒はどう彩ってきたのだろうか。

「母方がお酒に強くて、自分はそっちに似たんですね。20歳の成人式は地元に帰らず、横浜の居酒屋で友達と飲んだのが宮崎の焼酎《黒霧島》でした。それ以来、1杯目はビールでもあとは焼酎。当時学生だった僕にはリーズナブルだし、酔いが深くなる。飲み方はオンザロックが多かったです。ちなみに宮崎では、海側はロックで小林市がある山側はお湯割りが多いんですが。伯父や祖父から聞いた話によると、お湯割りは体に優しく、ロックは心地よく酔うと」

本場だけあって、焼酎の飲み方にもいろいろな流儀がありそうだ。

「宮崎弁で“もえ”と言う飲み会では、焼酎の瓶が残り半分になるとお湯を入れてしまうんです。湯飲みで作る時はお湯を先に入れてから焼酎を入れて混ぜない。一家の大黒柱の席には、必ずお湯の入ったポットが置いてあって手酌。子供心に“この人の一日が終わったんだな”と思いました」

ところで、聴く側にとっては相性抜群のジャズと酒。プレーヤーとしてはどんな付き合い方を?

「リスナーも演者も、お酒があることによってより楽しくなるんじゃないかなと思います。人によってはお酒に頼る(笑)プレーヤーもいる。僕は演奏がうまくいかなくなるので飲みませんが。でも、曲を書く時は飲みますね。あらかじめお酒を入れてピアノに向かったりすると、ふっと何か聞こえる。そして歌いまくっています」

自作曲でも次々とフレーズを紡ぎ出して「歌う」演奏スタイルの、秘密が少し垣間見えた気がする。
「サックスプレーヤーはフレーズから曲を書く人が多いですね。お酒を飲んでいても犬の散歩中でも“降りて”くる。アダルトでおしゃれな情景が降りてきて、全体のなんとなくの雰囲気を曲にしたくなる。街でいえばそれこそNYやヴェニスビーチ、ほかには行ったことのないところも含めて。例えば、3枚目のスタジオレコーディングCD『Blessings』の冒頭曲『Beyond』は、海の情景をテーマにして書きました。そんな時に飲むのは冷たいお酒が多いですね。焼酎以外のお酒も好きですよ」

特にこの10年来、愛飲しているのが《黒霧島》の炭酸割りだとか。

「宮崎・都城で入り浸っていたジャズバー〈OLD EARTH〉でいろいろな飲み方を試していましたが、真夏に飲む《黒霧島》の炭酸割りがおいしくて。昔からのファンは知っている、サツマイモの鼻に抜ける香りが変わらないまま、すっきり飲めるというのが大きな印象で、どういうシチュエーションにも合います。食中でも風呂上がりでも、映画や音楽でリラックスする時も。香りが、炭酸で割っても変わらない。ここ10年、ずっとこの飲み方です」
宮崎県人が愛する《黒霧島》の“新しい飲み方”をお試しあれ。

炭酸で割って、 豊かな香りをさらに楽しむ。

黒霧島

《黒霧島》900㎖(25度)¥1,016。トロッとした甘味とキリッとした後切れが特徴の本格芋焼酎。話題の新しい飲み方は、黒霧島の炭酸割り「黒ッキリボール」。焼酎:炭酸水=1:1で割ることで原料由来の豊かな香りが立ち上り、料理を引き立てる最高の食中酒になる。すっきり爽やかな喉越しながら、コクや甘味も感じられる「黒ッキリボール」はどんな食事やシーンにも合い、特に濃いめの料理との相性は抜群。しかも、本格焼酎は糖質ゼロ*1・プリン体ゼロ*2。九州産のサツマイモ、大地に磨かれた霧島裂罅水、国産米100%を用いた米麹の3つの自然の恵みだけで造られたこだわりの一杯を、ゆったりくつろぐひとときにぜひ。

*1 食品表示基準による
*2 100㎖あたりプリン体0.5㎎未満を「プリン体0」と表示
飲酒は20歳から。飲酒は適量を。飲酒運転は、法律で禁じられています。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。

霧島酒造

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