射手座の羅針盤
懐かしい人に連絡をする
週明け、月は知的好奇心を示す部屋、水瓶座にいます。好奇心や行動力が旺盛な一週間となるでしょうか。ただし、月がどの天体とも繋がらないボイドタイムの影響で、親しい人に向かって、思ってもいないことを口走ってしまうかもしれません。21日まではコミュニケーションを司る水星が逆行している関係で、過去のことを掘り返した失言が考えられます。また、繁忙期に重なるのに平日夜に食事に出かけようとするなど、守れない約束もしてしまうかもしれません。
水星の逆行が終わると、運気は「前に進むのみ」と切り替わります。これは、してしまったことの埋め合わせももしづらくなるということ。今週トラブルを起こしてしまうと、しこりが長く残ってしまうため、慎重に発言しましょう。相手を傷つけてから、関係の大事さに気づいてももう遅いのです。
逆に、今週を乗り越えて続く縁は、今後も続く可能性が高いです。つながりを保ちたい相手がいるなら、このタイミングで自分からメッセージやメールを送っておきましょう。久しぶりに舞い込んだ連絡にきちんと返事をしてみると良い縁が育ちそうです。
全体の空模様
どこか不安定なムードが漂う週の始まりです。16日に水瓶座にいる月がどの天体ともコンタクトを取らない「ボイドタイム」が、丸一日続くためです。何かしようと思ってもブレーキがかかったり、決め事がペンディングになったりしやすいときです。
今週は、太陽魚座期の最終週。魚座は12星座の最後のサイン(星座)であり、太陽とともに世の中の空気も一周し終わるでしょう。新しい制度導入のための議論が一通り終わったり、1年前に話題になっていたことが再度取り上げられたりするかもしれません。
19日には魚座で新月が起こり、21日には思考や情報を司る水星が逆行を終えます。こうした動きは、新しいスタートを示唆しています。すべての天体が順行となるため、過去と決別する前の最後の見直しチャンスも訪れるでしょう。記憶の海を漂っていたところから、ゆっくり陸に上がるときとなります。
魚座というサインは、あらゆる要素が平和に共存する楽園のような場所。けれど、もう楽園を出て、現実に向き合いながら歩いていかなければいけません。その出立の前に、楽園から持って出たい宝物を確認するフェーズが今週。逆に、精算できていない過去があれば、今のうちに対処しておくこと。
3月20日の春分の日には、海王星(夢)と冥王星(運命)が、基盤や家を示すサイン、蟹座で重なります。これは、土地を守る、今の生活を守るといった保守的なテーマを表す配置。「備えあれば憂いなし」を心に留めて、災害時用のアイテムやストックを確認するのもおすすめです。

予備校は居心地で選ぶ時代です。日本一「東大に近い場所」、河合塾本郷校へ