食と健康を愛するあの人へ
環境に優しい素材のみで作る次世代ロールパン
〈planet rolls〉のシナモン ロール
2025年11月にデビューした〈planet rolls〉は、ロールパンの専門ブランド。何よりの特徴は、100%プラントベース(植物由来)であること。卵や牛乳などの動物性食材はもちろん、乳化剤や保存料、増粘多糖類といった食品添加物も一切不使用。できる限り有機栽培の素材のみで作られている。
北海道産小麦「ゆめちから」を軸に、粗糖で甘みをつけ、玄米ミルクや米油、果汁などを加えた生地に、桃の花から起こした「花酵母」で時間をかけて発酵。この桃の花は工房がある埼玉県・川口市の約3000坪の緑豊かな敷地内に樹林する桃の木から採取したもの。
ゆっくりと発酵した生地はふんわり、もっちりとした食感で、粗糖をキャラメリゼした底面がカリッと香ばしく、豆乳クリームのアイシングが柔和なアクセントとなる。生地を噛み締めていると「ゆめちから」の旨みや甘みがシナモンの香りとともにじんわりと広がって、食べ応えも充分!
この〈planet rolls〉を立ち上げたのは、料理に合う新たなノンアルコールドリンクとして多くのレストランやショップで扱われるオーガニック・コンブチャ〈_SHIP KONBUCHA〉の作り手である〈大泉工場〉。体を思い、そして環境に負荷をかけないものづくりをポリシーとする〈大泉工場〉が新たに手がけたスイーツなのだ。工房は100%再生可能なエネルギーである太陽光による電力で賄われている。
ちなみに、〈大泉工場〉の代表がかつて自社製品のポップコーンを児童養護施設に届けたとき、アレルギーで食べられない子どもたちを目にしたことが〈planet rolls〉開発のきっかけになったとか。
アレルギーや宗教や国籍、ライフスタイルなどさまざまな垣根を越え、ボーダーレスに一つのテーブルを囲める一品。もちろん、一番の魅力はおいしくて楽しいこと!食べれば“Fun”な気分で満たされるスイーツだ。



