お笑い芸人・日村勇紀が星野源に贈る音楽。「“あの男の子”がのびのびできそうな曲」

将来、いつか訪れる未来のために。人間、そして音楽家としての星野源をよく知る人物が贈る音楽のプレゼント。星野とのエピソードと一緒に、いつか彼に聴いてほしいと思う曲を選んでもらった。

text: Shunsuke Kamigaito / cooperation: Hyojeong Choi

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僕にとって源君は、仲の良い親戚の子って感じの存在。誰もが知るスターになったけど、芸能界の仲間とかではなく、なぜか“あの頃のあの男の子”という身内感がずっとあります。バナナマンのラジオでは、僕の誕生日に源君が曲を贈ってくれるのが恒例に。こんなすごいことをしてもらってるのは地球上で僕だけだと思います。

知り合ったのは『アキハバラ@DEEP』の現場。撮影の合間に源君が一人でギターを奏でる姿を、今でも思い出すことがあります。無名だった源君がスターになり、プライベートで会う機会も減ったある日。メールで旅行に誘ってくれたのですぐに予定を確認しました。「ちなみにどこ行くの?」と聞くと「ハワイです」と返事が。国内だと思い込んでた僕が悪いのですが、さすが星野源。ハワイへの誘い方があまりにもサラッとしていて驚きました。

僕は、源君が少し気分転換したい時に一緒にいられたらいいなぁってずっと思ってて。日常から解放されてのびのびしたくなった時の曲を並べました。

「Welcome To New York」Taylor Swift
2014年発表、テイラー・スウィフトが歌う、ニューヨークがテーマのアップテンポな曲。仕事が忙しくて気分転換したい時に、オススメしたい曲です。銀座や丸の内あたりで「今日は買い物するぞ!」って時などに、ぜひ聴いてみてください。
「You were mine」久保田利伸
1988年リリース、久保田利伸さんの5枚目のシングル曲。演奏も歌もザ・トレンディな雰囲気。「今日はトレンディな気分で行きたい!」って時に向けて贈ります。表参道、または青山限定で、思い切ってオープンカーでも乗りながら聴いてほしい。
「アクアマリンのままでいて」カルロス・トシキ&オメガトライブ
1988年発表、カルロス・トシキボーカルの代表曲の一つで、ドラマ『抱きしめたい!』のオープニングテーマ。これは、オシャレな夏を感じたい時のための一曲。海水浴の時、または湘南あたりをドライブする時に聴いてほしいです!

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